【感想記】アイドルタイムプリパラ 第6話「ユメユメ!?男プリ潜入!」

男プリ。それは男児らの狂宴の園。

アイドルタイムプリパラ 感想記事まとめ

自家製あらすじ

ゆいは兄であるショウゴの天むすを強奪しようとするが失敗。その逆恨みから、ショウゴのライブ中に幼少期の恥ずかしい写真をばらまくという鬼畜の所業を画策する。そしてヒツジ隊の助力を得て、ゆいとらぁらは男プリへと潜入するのであった。

男プリの特徴とは

一話から謎に包まれていた男プリの内情がようやく明らかになった。女の子たちが誰でもアイドルになれるのがプリパラだが、それに対して男プリはどのような場所なのだろうか。

男しかいない

プリパラが男子禁制なので、当然ながら男プリは女子禁制の場所である。

考えてみればそれも当たり前なのだが、それにしてもさすがにむさくるし過ぎやしないか。ただ男プリ層はプリパラと同様に小中学生が中心だと思われるので、そう考えれば特に問題ないのかもしれない。自分だって小学生のときはSMAPやV6、TOKIO(当時はアイドル)が普通に好きだった記憶がある。ただそうして自分を納得させようとしても、やはり女の子で構成されるプリパラとのギャップに動揺を禁じ得ない。

運営はめが兄ぃ、めがボーイズが担当

そういうわけで、めが姉ぇも存在することが許されない。では誰が運営しているのかというと、なんとパラ宿のめが兄ぃが兼任しているらしい。いつもの量産型なのかと思いきや、同一人物だった。

また補佐役としてめがボーイズというショタコン御用達の存在もいる。ワイヤーを装着したり、差し入れを届けたりと、アイドルのサポートが主な役割のようだ。

プリパラではめが兄ぃが認められていたのだから、男プリにもひとりぐらいはめが姉ぇがいるのかもしれない。さすがにすべてが男子で構成されていたら、性癖がおかしな方向へ行ってしまう子が誕生しかねない。

「いいぜ!」などの独自言語

プリパラでは「いいね♥」を送ってアイドルを評価するわけだが、男プリでは「いいぜ!」を送る。

アイドルの称号も独自路線である。めが兄ぃを始め、「マジ」を言葉の頭につけるが一般的らしいが、果たしてそれは男らしいのだろうか。

男プリがゆいに好影響を与えていく

『アイドルタイムプリパラ』において、男プリはゆいを成長させる要因となっていくのだろう。ゆいはWITHのライブから「どんなときでも楽しんでもらう」ことの大切さを学んだ。ゆいにとってはプリパラでライブをすることは自己表現の一貫であり、それこそがアイドルの姿だと思っていた。しかし男プリへ行ったことで自分を客観視するようになり、観客に「楽しんでもらう」ことを意識できるようになったわけである。

その場所から離れてみないと全貌がつかめないということは多い。今後も男プリは、ゆいにプリパラ、引いては自分を客観的に理解させ、成長させる存在になっていくだろう。逆も然りである。プリパラが成長していけば、男プリに良い影響を与えていくこともあるはずである。男プリとプリパラが双方でどのように影響していくかという視点で見ていくと『アイドルタイムプリパラ』はもっとおもしろくなりそうだ。

新メイキングドラマとCGではないライブ

今回は開幕と同時にらぁらのライブが開始。曲は二話と同様に『Make it! ~ReMake it Remix~』だったが、メイキングドラマが新調されていた。これは読めなかった。

これがべらぼうに可愛くてビビった。らぁらが完全にメスの顔をしている。梅雨時期のメイキングドラマなのは、6月頃にそらみスマイルの3人が揃うライブが放送されるのではないかと勝手に予想している。内容もそれっぽいし、というかむしろそうであってほしい。

一方で男プリにてWITHのライブも行われたわけだが、こちらはCGではなく手書き作画だった。これを手抜きと言えばいいのか、逆に手がかかってると言えばいいのかがわからない。

個人的にはプリパラはCGモデルのレベルの高さも魅力のひとつだと思うので、しばらく先のことになろうとCGでのライブが見てみたい。中途半端に男プリが話に関わってくるよりは、質の高いライブをやってくれるほうがひとつのコンテンツとして楽しめるだろうし。それとも男プリのライブは元からCGの予定などさらさら無いのだろうか。こればかりは先を見ていかないとわからない。

次回、『そふぃがやってクール!』

進退が気になっていたそふぃだが、無事に神アイドルとして生存していたようだ。予告を見るかぎりでは不安しか感じないが、ひさしぶりにあの異空間を体感したい。ただ相変わらずツッコミが不在だが大丈夫だろうか次回。

【本日の一枚】

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