【感想記】アイドルタイムプリパラ 第9話「おしゃれスタジオ始めたっての」

【感想記】アイドルタイムプリパラ 第9話「おしゃれスタジオ始めたっての」アイドルタイムプリパラ
アニメ『アイドルタイムプリパラ』第9話より先行場面カット到着 | アニメイトタイムズ
【アニメイトタイムズ】 2014年7月から『プリティーリズム』シリーズを継承し、3rdシーズンまで放送された『プリパラ』が新アニメ『アイドルタイムプリパラ』として2017年4月より放送中! その第9話「おしゃれスタジオ始めたっての」より先行場面カットが到着したので、あらすじと併せて...

場面カットはアニメイトタイムズの記事をご参照ください

今回の主役はヒツジ隊・ちあ子

脇役なのにキャラが濃すぎるヒツジ隊より今回はちあ子(CV:相良茉優)が主役に抜擢。「~っての」という語尾と毒舌が特徴の女の子である。前回の記事でも言ったが自分はヒツジ隊でこの子が最も好みだったりする。

ヘアメイクアーティストになるのが夢ということで、その腕前はかなりのものらしい。お客さんに「ボケナス」「黙ってろっての」という数々の暴言を吐きまくるものの、逆にそれが堅気の職人っぽくて大繁盛する。彼女がお店を開かないときはプリパラの来場者数がガクッと減ったらしいので、その集客効果はかなりのものだったのだろう。

ヒツジ隊の友情

今回はヒツジ隊(チアガール部)が主役とも言える。他のメンバーは男プリを応援することに命をかけているわけなのでプリパラへ行くちあ子が許せない。ちあ子としてもメンバーとの友情が大切なことは理解しているが、だからといってヘアメイクアーティストになる夢も捨てられない。答えを出すことができず、結果的にちあ子は孤立してしまう。

その後、責任を感じたゆいとらぁらのサポート? もあり、ヒツジ隊のメンバー全員をプリパラに呼ぶことに成功した。プリパラでのちあ子の夢を追う姿を初めて目の当たりにしたことでヒツジ隊のメンバーは考えを改めはじめる。友情も夢も、それは二者択一のものではない。両方を追いかけられるように自分たちも彼女を応援しようと思い直したのである。

ベタと言えばベタな話ではあるのだが、普段が狂っているだけにたまにこういった王道のストーリーを見せられると不覚にも感動してしまう。「夢も友情もどちらも大切で選べない」という思いを言葉にしたちあ子。「友情もプリパラもどちらも選ぶべきだ」とちあ子に告げた他のメンバー。みんなが立派である。やはりプリパラは熱いアニメだ。

ちなみに今回のライブは前回と同様に『ブランニュー・ハピネス!』だった。聞くほどに良さが染み込んでくる曲だとしみじみ感じた。スルメ曲なのかもしれない。

次回、第10話「助っ人アイドル始めたっす!」

ゆいとらぁらは、あと一押しすればにのがアイドルデビューしてくれるのではないかと、今日もスカウトに向かう。一方にのは、2人があらゆる手段を使ってプリパラに自分を勧誘する熱意を尊敬しつつも、アイドルデビューには興味がない様子。そんな時、意外な人物がにのの心を揺さぶって・・・。

エピソード アイドルタイムプリパラ|テレビ東京アニメ公式

虹色にのが次回でアイドルデビューすることが告知された。これでかなり話の幅が広がっていきそうである。また予告にてシオンらしき人物の後ろ姿も見られた。修行の成果はあったのだろうか。

また公式サイトにてガァルマゲドンの新しいコーデのビジュアルが発表された。「アニメの中でどのように登場するのかは、ぜひ放送でご確認ください!」と書かれているので、そう遠くない日に彼女らも登場するのかもしれない。

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