【感想記】アイドルタイムプリパラ 第12話「打て!アイドルタイムグランプリ」

【感想記】アイドルタイムプリパラ 第12話「打て!アイドルタイムグランプリ」アイドルタイムプリパラ

泣いた。

アニメ『アイドルタイムプリパラ』第12話より先行場面カット到着 | アニメイトタイムズ
【アニメイトタイムズ】『プリパラ』が新アニメ『アイドルタイムプリパラ』として2017年4月より放送中! その第12話「打て!アイドルタイムグランプリ」より先行場面カットが到着したので、あらすじと併せてお届け! 新シリーズは、新キャラクターの「夢川ゆい」(CV: 伊達朱里紗)と小...

場面カットはアニメイトタイムズの記事をご参照ください

にのとゆいの考え方の違い

前回に引き続いてソフトボール回。地獄委員長の大飛球をゆいが反則まがいのファインプレーでアウトにするも、その際に足を怪我してしまう。にのも魔球を打ち崩すことができず、これまでに積み上げてきた自信を失いかけている。

このような窮地でもゆいは「ユメパワー」によって希望を持ち続けているが、にのは現実主義的な人間なのか取り合おうとしない。考えてみればこの二人は対照的である。ゆいはプリパラアイドルとなるという叶うかどうかもわからない夢に向かって一心に努力してきた。それに対してにのは日頃の鍛錬はしてきたものの目先の目標を繰り返し達成してきただけで、ゆいのような最終的な夢は持っていない。それがこのソフトボールの試合における考え方に如実にあらわれていると言えるだろう。ゆいは大局的な考え方をするが、にのはどうしても局所的な考え方に陥りやすいように思う。

とうとう試合が終わらないままタイムアップとなってしまい、ゆいはライブ会場へ向かうこととなった。当然ながら足の痛みでまともに歩くこともできないのだが、得意のユメパワーで痛みを誤魔化して森の中へと駆けていった。ゆいは自身の足の痛みは、自信を失ってしまったにのの心の痛みに比べれば大したことないと考えており、だから決して辛い姿を顔に出そうとしない。また「神アイドルのらぁらがついている」となんだかんだで信頼している様子も見て取れたりと、ゆいのテンションに誤魔化されがちだが一連の展開はかなり熱かった。

ソフトボールは7回裏2アウトから

抜けたゆいの代役として、らぁらが助っ人参加することになった。しかし試合は瞬く間に最終回2アウトを迎えてしまい絶体絶命のピンチ。そこに現れたのは都合よく近隣で屋台を開いていたドロシー&レオナであった。助っ人として参戦し二人とも見事にヒットを放ってチャンスメイクした。ちなみにドロシーは右打席、レオナは左打席と、ドレッシングパフェの曲や『Twin mirror♥compact』のライブと同様の立ち位置だった。

らぁらも「かしこま」のリズムでヒットを打ち、ホームランを打てばサヨナラの場面でにのに打席が回ってきた。相変わらず自信喪失中であったが、らぁらの粋な計らいにより、ゆいのライブを見ることに。怪我をおしてライブに励む姿に感化されたにのは見事に逆転サヨナラホームランを放ち試合に終止符を打ったのだった。

謎の存在・ファララ登場

今回のライブはゆいの『チクタク・Magicaる・アイドルタイム!』と、無事に間に合ったにのの『あっちゃこっちゃゲーム』の二本立て。両者のライブが終了すると、突如として神チャレンジライブを彷彿とさせるステージが登場。兼ねてから気になっていたファララ(CV:佐藤あずさ)がようやく本格的に登場した。パパラ宿のプリパラの初代優勝者はゆいに決定し、レアコーデを入手することとなった。

ファララはまだまだ謎の多い存在である。ボーカルドールに近い存在なのか、女神に近い存在なのか。めが兄ぃさえも存在を認知していないようなので今後の回を追うごとにわかってくるだろう。

次回、第13話「レッツゴー!パラ宿」

パラ宿のプリパラに遊びに来たゆいとらぁら。ゆいは憧れのパラ宿のみんなと会い大感激。らぁらも久々にみんなと再会し喜び合っていたが、突如メカ姉ぇが現れ、自爆装置のカウントダウンがスタートした!自爆を止めるにはライブでメカ姉ぇを感動させることが必要だが、メカ姉ぇの心の琴線に触れるライブは出来るのだろうか!?

エピソード アイドルタイムプリパラ|テレビ東京アニメ公式

次回は懐かしのパラ宿へ行くことになった。なんと第102話以来のメカ姉ぇが再登場することに。あの惨劇が繰り返されそうで不安しかない。とはいえ前期のアイドルたちのライブを久しぶりに拝めることができそうなので楽しみにしよう。

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