【感想記】アイドルタイムプリパラ 第10話「助っ人アイドル始めたっす!」

【感想記】アイドルタイムプリパラ 第10話「助っ人アイドル始めたっす!」 アイドルタイムプリパラ

本放送日:2017.06.06

「にのはダグラスじゃないっす……」

アニメ『アイドルタイムプリパラ』第10話より先行場面カット到着 | アニメイトタイムズ
【アニメイトタイムズ】 2014年7月から『プリティーリズム』シリーズを継承し、3rdシーズンまで放送された『プリパラ』が新アニメ『アイドルタイムプリパラ』として2017年4月より放送中! その第10話「助っ人アイドル始めたっす!」より先行...

場面カットはアニメイトタイムズの記事をご参照ください

虹色にのデビュー!

パパラ宿の商店街で「スポーツゲーム大会」というイベントが開催されることとなった。ゆいとらぁらはそこでプリパラのアンテナショップを出店し、ついでにアイドルを勧誘する策を思いつく。一方でアイドル候補の筆頭であるにのは、ゆいとらぁらのアイドルにかける情熱は認めつつも、やはりスポーツが第一という考えは変わらない様子。

そんな頑なだったにのの心を揺り動かしたのは、『プリパラ』最終回にて武者修行の旅に出た東堂シオンであった。彼女が登場するのは予告で知っていたので囲碁勝負でもするのかと思っていたが、実際は「スポーツあるあるカルタ」という謎の競技で対決が行われた。結果はにのの惨敗。シオンは囲碁だけでなく勝負事全般に強いらしい。

対戦後、にのはシオンが「武者修行の旅をするアイドル」であることを知る。完敗を喫した相手があれだけ拒否してきたアイドルであることに動揺するが、それと同時に彼女の心の中で何かが動き出していた。

その後に開催された「シューティングゲーム」では夢川ゆいの妄想ダグラス劇場が繰り広げられたせいで混迷を極めたが、地獄委員長の攻撃から身を挺して守ってくれたゆいとらぁらに熱いものを感じたにのは、ついにプリパラでデビューすることを決意する。きっかけとなったのはシオンとの対決だっただろうが、何よりも懸命に勧誘活動を継続してきたゆいとらぁらの心意気に動かされたことが理由としては何よりも大きいだろう。

初ライブ&例の双子

にのは新ブランドである「ネオンドロップ」のコーデが割り当てられることになった。ポップな色合いが特徴で、スポーツ大好き少女であるにのの好みが前面に押し出されている。また新マネージャーも誕生した。その名もチュッペ(CV:芹澤優)。前期の声優がところどころで登場するのはうれしい限りだ。それにしても各チームに1匹だったマネージャーが今期は個人についているのはなんとも贅沢である。そしてやはり線が多い。

その流れのままに初ライブ開催。曲名は『あっちゃこっちゃゲーム』。賑やかでイケイケな曲調が実ににのらしい。ただグローブのせいでマイクが持ちにくそうなのが気になってしまう。

これで二人目のパパラ宿出身アイドルが誕生したのでグランプリも安泰と思いきや、その日はソフトボールの試合があるからとあっさりと断られてしまう。それがどうなるかは次回の話だが、ひとまずはこれでライブパートの幅が広がりそうなのは嬉しい。

またシオンの登場に合わせて久しぶりにドロシー&レオナもラストにて登場。なんだかんだでドロシーは旅に出たシオンを気にかけているようだ。それをレオナに指摘されて照れるところがまた微笑ましい。店内にはデビュー時のドレッシングパフェの写真が誇らしげに飾られていた。

次回、第11話「投げろ!アイドルタイムグランプリ」

ついにグランプリを投げるのかと思いきや、そういう意味ではないらしい。

にのが出場するソフトボールの試合とアイドルタイムグランプリが重なり、いよいよプリパラの存続が危ぶまれる。なんとかしてにのを出場させたいゆいとらぁらはにのに試合で早く勝ってもらい、大会へ向かってもらおうと手を尽くす。始めは有利に試合を進めるにのだったが、だんだん雲行きが怪しくなる。

エピソード アイドルタイムプリパラ|テレビ東京アニメ公式

なんと野球回ならぬソフトボール回となるようだ。野球回のあるアニメは名作といわれているが、ソフトボールだと果たしてどうなるのか。そらみスマイルのライブもあるということなので神回を期待せずにはいられない。

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