場面カットはアニメイトタイムズの記事をご参照ください
省エネ回
いよいよユーフォリアレビューが開幕。進行としてはそれぞれのプリマジスタが楽曲を披露していくものとなっていった。そういうわけで今回も半分は総集編と言っていい内容である。それ以外にも流用されているカットの多さ、プリ☆チャン感のある構図、「ワッチャッチャ!」しか言わなくなるみゃむ等、色々とツッコミどころのあるシーンが多かった。クライマックスへ向けて力を溜めている状態だと思いたい。
全員のライブも終わり、予定通りに天空のステージへと向かう一同。しかしジェニファーの妨害に遭ってしまい、先週の予告でなんとなく察していた通り、まつりがフロートから落ちそうになってしまう。助けようとするみゃむに「私はこのまま行っても何もできない」とまつりは言っていたが、やはり彼女なりにエレメンツコーデを所持していない状況を気負っていたりしたのだろうか。いずれにせよ、まつりらしくないネガティブな台詞には感じた。
当然ながら誰よりもまつりを連れて行きたがっていたみゃむが手を離すはずがない。前回に引き続き覚醒したみゃむは魔法によって攻撃を退け、そのまままつりをジェニファーの元へと連れて行くことに成功した。先週も言ったが、みゃむが限界以上の力を使っているような描写が目立つので今後の展開が少し不安ではある。それにしても「タントちゃんの力でフロートを浮かす」という展開は一体何だったのか。
飛べ弥生ひな
そして翠子先輩が伏線を張っていたひな&あまねのリフト技だが、それがジェニファーの元へたどり着くための手段として回収されるのは熱い展開に感じた。一般的にはその役目は主人公が担いそうなものだが、その役割を誰よりもジェニファーの背中を追いかけてきたひな先輩が担うという点が趣深い。ジェニファーのことでときに熱くなり、ときに苦しんできたひな先輩を見続けてきただけに尚更である。当初は孤高を良しとしていたひな先輩だったが、念願だったジェニファーの背中に追いつくことができたのは仲間の存在があればこそだった。今週はこのシーンが見られただけでも個人的には満足できた気はする。
そして当のジェニファーだが、ラストの彼女の不敵な笑みには不気味なものを感じた。ひな先輩のことなどまるで意に介していないような表情である。実際のところ、物理的にジェニファーに近づいたものの、次なる打開策は存在するのだろうか。そのあたりは来週を楽しみにしよう。
次回、第49話「マナマナ・マジパ・チュッピ」
タイトルのクライマックス感が強い。「マナマナ・マジパ・チュッピ」という言葉の意味についてはインタビュー記事の感想で少し触れたのだが、本編ではどのようなニュアンスとなっていくのかが気になるところだ。
ジェニファーと対面する6人のプリマジスタ。しかし、融合したアポローンに意識を乗っ取られたジェニファーにみんなの言葉は届かない。おもむろにプリマジを始めるアポローン=ジェニファーだったが、プリマジのフィナーレを願う彼女のプリマジは観客たちにただ恐怖を感じさせるものだった。祠に封印されたリューメも、そのプリマジは本来のジェニファーのものでない事を感じ取る。
エピソード ワッチャプリマジ!|テレビ東京アニメ公式
コメント