【感想記】アイドルタイムプリパラ 第47話「パックでパニック!大暴れ!」

【感想記】アイドルタイムプリパラ 第47話「パックでパニック!大暴れ!」 アイドルタイムプリパラ

本放送日:2018.02.27 

アニメ『アイドルタイムプリパラ』第47話より先行場面カット到着 | アニメイトタイムズ
【アニメイトタイムズ】2014年7月から『プリティーリズム』シリーズを継承し、3rdシーズンまで放送された『プリパラ』が新アニメ『アイドルタイムプリパラ』として2017年4月より放送中! その第47話「パックでパニック!大暴れ!」より先行場...

場面カットはアニメイトタイムズの記事をご参照ください

悲しみのパック

嫉妬の感情を燃やしたパックは、塔を飲み込みプリパラタウンを襲う怪獣と化してしまった。元々が平和なプリパラではこういう事態への対抗策がほとんどないらしく、まともに迎撃もできないまま街全体が破壊されまくっていく。一応は半裸となっためが兄ぃがヒツジ隊を救う場面などもあったが、メガネをなくしたことですぐに無能と化していた。なんだったのか。

パックは完全に正気を失っている状態らしく、ガァララの声すらも耳には届かない。それでもライブであれば、パックの心に届くかもしれない。その期待通りファララ&ガァララのライブで一度はパックを正気に戻すことに成功した。しかしパックの望みはあくまでもガァララの独占であり、それを今のガァララは受け入れることはできない。その考え方の違いから再び互いがすれ違ってしまう。

パックの独占欲の強さにはドン引きだが、もうひとつの誤算はパックのなかでゆいへの憎悪が想像以上に根深いことであった。長いあいだパパラ宿で夢を食い漁ってきたパックだが、昔からゆいの無尽蔵の夢には迷惑してきたらしく、結果的には日に油を注ぐことになってしまう。

ゆいの夢の量に苦しめられてきたのには少し同情はするが、それ以上にこのモンスターの面倒くさい性格に辟易してきたというのが正直なところだ。

らぁらの夢

最近はあまり目立ってなかった神アイドル・らぁらだが、パックの標的となったゆいを庇ったことで体内に飲み込まれてしまった。体内にて夢を奪われそうになるらぁら。中学生以降のらぁらが描写されるという貴重なシーンとなったが、その根本には「み~んなともだち、み~んなアイドル」という、いつまでも変わらない信念があるように感じた。また改めて考えてみると、らぁらの夢は、ゆいの夢である「み~んなが幸せなプリパラ」と目指す場所は同じである。だからこそ二人は通じ合い、らぁらはゆいの夢を全力で応援するのだろう。

持ち前のド根性で夢を必死に渡そうとしないらぁら。そんな彼女が取ったさらなる行動は、パックの内部でライブを行い、友だちやプリパラの素晴らしさを理解してもらうことだった。らぁらが今日に至るまで積み重ねてきたものや「み~んなともだち、み~んなアイドル」という考え方を改めて垣間見ることができる熱いシーンであり、そんな彼女がパックにかける言葉は力強く、それでいて感動的だ。やはりプリパラはらぁらという主人公がいるからこそ成り立つのだと改めて認識させられる。

らぁらの体内リサイタルによって大ダメージを負ったパックは、まるでらぁらの言葉を拒絶するかのように凍りついてしまった。しかし体内にはまだらぁらが残されている。我らが主人公を、そしてプリパラタウンを救った英雄をなんとしても助け出さねばならないが、それは次回に持ち越しとなった。

次回、第48話「らぁらに届け、 カムバックライブ!」

らぁらを助けるためにパラ宿アイドルたちが駆けつける模様。熱すぎる。

巨大化したパックからプリパラタウンを守ろうと、先頭に立ってパックと向き合うらぁら。しかし、相討ちに終わってしまう。ゆい達もらぁらの姿に刺激を受け、負けじとライブの力でプリパラタウンを救おうとする。他のアイドル達も次々と駆け付け、ゆい達に協力するがパックの悲しみは想像以上に深く・・・

エピソード アイドルタイムプリパラ|テレビ東京アニメ公式

コメント

  1. 匿名 より:

    この回だけでまるで2時間映画一本見たような気持ちになりました。そして確実にプリパラというアニメのクライマックスが迫っている感じもしました。まだなんとも言えませんがアイドルタイムプリパラもこれまで通り神アニメとなりそうだと思いました。