【感想記】プリパラ 第93話 「ジュルルの大冒険」

         

『プリパラ』感想まとめ

母は強し

らぁらがジュルルの入ったコンパクトだと思って身につけていたのはハマグリだった。定期的にマイチケがマイタケだったり、ブラシがザリガニだったりするがこのアニメはなんなんだ。

どうやら本当のコンパクトは家に忘れてしまったらしい。ひさしぶりに育児から解放されて伸び伸びとするらぁらだったが、一方で喧嘩別れ気味になってしまったこともあり次第にジュルルが心配になってくる。ついには学校を脱走して帰ろうとするが、委員長の方のみれぃに見つかって違反チケットをいただいてしまった。お馴染みのこの流れもなんだかひさしぶりな感じがする。

その頃、中庭では今年から放送委員にもなったのんが、新アイドルの「ぴのん」のライブを生中継していた。相変わらず抜かりないというか抜け目ないというか。

一方のジュルルは色々あってタイトルどおりに大冒険を繰り広げていた。本人は楽しそうだが、引っ張り回されるらぁらはボロボロだ。しかし最終的には木の上から降りられなくなってしまい、ジュルルは大ピンチに陥ってしまう。

らぁらは決して木登りが苦手というわけではなかった気がするが、それでもそのあまりの高さにさすがにビビってしまった模様。しかし子を想う母の強さがらぁらにも芽生えたらしく、火事場の馬鹿力的にジュルルを救うことができた。内容としてはまったくアイドルアニメらしくはないのだが、らぁらの懸命な姿に思わず感動してしまった。

ライブ後、突如としてらぁらは別空間に飛ばされる。そこはかねてより話題にあがっていたプリパラの女神・ジュリィによる「神チャレンジライブ」の空間であり、そこに招かれたことによりらぁらはスーパーサイリウムコーデを手にすることになった。めが兄ぃによれば女神が現れたことにより、いよいよ神アイドルグランプリが始まったということらしい。

露骨に描写されたジュリイの正体など色々な部分で語りたいところは多いが、そのあたりは来週展開されるだろうからあえて沈黙の上に座して待とう。

次回、第94話『カモンカモン・かのん!』

トライアングルから3人目の刺客が襲来。

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