【感想記】プリパラ 第81話 「地下アイドル始めました」

         

地下パラを先日のライブと重ねてしまって涙が止まりませんでした。幕張メッセだから地上なのに。

『プリパラ』感想まとめ

セレパラ神話崩壊の時か

復活した地下パラへ人を呼び込もうとビラ配りに励むらぁら達。セレパラ全盛の状況で食いついてくれる人は少ないが、その中でもみれぃは文句一つも言わずにビラ配りを続ける。挫折を乗り越えたみれぃの強さが現れていると思った。

ガァルルとアロマゲドンもビラ配りをしていたが、その最中で怪獣と悪魔にシンパシーを感じてすっかり意気投合した様子。なるべくして後にチームになったんだと思わせるシーンだった。

地下パラではソロだろうがチームだろうがデビューアイドルだろうが関係なくライブが繰り広げられるわけだが、その中で関心したのがそらみスマイルのライブのときに音響が悪かったことである。これは地下パラという恵まれていない環境下でも懸命にライブをしている様子を音で表現しているのかなと思った。そうすることでライブで熱狂する観客の純粋な喜びがより引き立てられる。ただそう聞こえただけなので、もしかしたら全くの見当違いかもしれない。違ったらごめんなさい(一応プリパラ資料集も紐解いたけれども明確な情報は無し。それに言及しているブログは有った)。

地下パラの存在が周知されたことで、セレパラに疑問を持つ人が増えてきたのは希望だろう。観客にしかなれないセレパラとは違い、地下パラでは自分がアイドルになることができる。やはりプリパラの根本には「アイドルになりたい」という女の子の気持ちがあるのだなと感じた。

場所が変わってパルプスではすっかり楽しそうにヤギ達と戯れるふわりの姿が。ただそんなふわりの様子に喜びながらも「(パラ宿で)何かを見落としていないか」とおじいさんは問いかける。ひびきとのやり取りを思い出すふわりだったが、そのほとんどはやはり嘘偽りだらけだった。ただその中で「自分が孤独であること」「語尾が嫌いであること」そして「やっとプリンセスを見つけたこと」だけは本当であった。それに気づいたふわりはパラ宿ヘ戻ることを決意した。リタイアしたかに見えたふわりが、実はひびきの唯一の理解者だったという展開はかなり熱い。彼女がひびきの凍てついた心を溶かす人になってほしいと思う。

今回は骨子となる点は無かったものの、漠然と「プリパラで何かが変わりつつある」ことを感じさせる回だった。セレパラが絶対的なものではなくなる日は遠くないのかもしれない。

次回、第82話「ガァルマゲドンのデビタインデー」

ガァルマゲドン誕生!



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