【感想記】プリパラ 第114話「急げ!神アイドルグランプリ!」

【感想記】プリパラ 第114話「急げ!神アイドルグランプリ!」プリパラ

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TVアニメ『プリパラ』第114話より先行場面カット到着 | アニメイトタイムズ
【アニメイトタイムズ】 現在放送中のTVアニメ『プリパラ』が2016年4月より3rdシーズンに突入! 毎週月曜 夕方6時30分から、毎週火曜 夕方5時55分に放送時間も変わり、絶賛放送中の本作の第114話「急げ!神アイドルグランプリ!」より先行場面カットが到着したので、あらすじと併せて紹介...

場面カットはアニメイトタイムズの記事をご参照ください

信じられるもの

第3回の神アイドルグランプリを迎えたことで賑わうプリパラだったが、一方でいまだにチーム結成ができていないひびき・ファルル・ふわりは微妙な空気に。ただそんな中だからこそそれぞれの性格の違いが見えてきたようにも思う。ここまで事態がもつれてしまったのはひびきに原因があるわけだが、ファルルとしては「まほちゃんとふわりの方が大事だよ」という発言から、グランプリよりは三人の和を重んじているのがわかる。一方でふわりは内心ではグランプリに出たいファルルの心情を痛いほど理解しているからこそ、敢えてひびきに厳しい姿勢で向き合おうとする。どちらかと言えばふわりは個々の気持ちを尊重したいタイプなのだろう。チームを思う気持ちは二人とも同じだが、その形はそれぞれで違っているように感じた。ひびきもセレパラを復活させようとするなど往生際の悪さは相変わらずではあったが、そんな彼女が最終的にチーム結成の覚悟を決めたのはファルルとふわりのチームを思う気持ちに揺り動かされたところが大きかったのだろう。

再び迎えた結成式の宣誓で、ひびきが出した答えは「まだみんなが友達とは言えないけど、ふわりとファルルは友達だ」「プロミス。ふわりとファルルの友情を信じて!」というものだった。言わば折衷案であるが、それがひびきにとって偽りの無い気持ちであるということもあり特例として認められることとなった。どうやらプリパラにおける結成式とは決まった文言を唱える形式的なものではなく、そこに真実の気持ちがあるかどうかを見極める場所であるようだ。ユニコンは文言の違いに憤っていたが、個人的には「まだ」と言っていることからもひびきの内面に明確な変化が訪れたことを感じられるし、またそんな彼女が友達と認めることができたファルルとふわりの存在の大きさを再認識することができた。

みせる 観せる 魅せる

トリコロール正式結成の報は瞬く間に拡散され、そのまま初ライブの流れとなった。曲名は「Mon chouchou」。この曲については単体で制作陣のインタビュー記事があるので是非読んでほしい。曲名の意味や制作過程など興味深い内容にあふれている。

『プリパラ』「Mon chouchou」制作陣が語る制作秘話【連載Vol.8】 | アニメイトタイムズ
【アニメイトタイムズ】2014年の放送開始から今年の3月まで、約2年半放送されてきたTVアニメ『プリパラ』。本作は同名のアミューズメントゲームとのメディアミックス作品として、子供から大人まで幅広い年齢層に支持される作品となりました。そして現在も、前作の主人公である真中らぁらと...

個人的な印象を言うなら「プリパラにおけるラスボス級三人が手を組んで生まれたとんでもねえ曲」である。結成までの苦難の道程からのカタルシスもあるのだろうが、それを差し引いてもこのライブは完璧すぎる。まさに視聴者の心を一瞬で奪ってしまうような最高級のステージだと思う。

その後、ひびきに念願の神チャレンジライブが発動。ジュリィとしてはひびきが心にわだかまりを持ったままチーム結成をしてほしくないという優しさから先延ばしにしていたのかもしれない。

次回、第115話「ひびけ!神アイドルグランプリ!」

第3回神アイドルグランプリのエントリー締め切り直前にチーム結成を果たしたトリコロール。みんなの期待も高まった会場の雰囲気は最高潮に達していた。これ以上ない条件が揃い、全てを味方につけたトリコロールは満を持してステージに立つ!

テレビ東京・あにてれ プリパラ

まだグランプリのエントリーに間に合うということで、ぎりぎりでトリコロールが参戦することになった。もう結果は見えたようなものだろう。

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