【感想記】ワッチャプリマジ! 第2話 「やるぞ!おまつりステージ」

         

アニメの第二話って方向性とか見えてくる回なので地味に重要だと思っているのですが、そういう意味では今回は完璧でした。

『ワッチャプリマジ!』感想まとめ

あらすじ

初めてのプリマジを成功させたまつりとみゃむの元に、プリマジの実行委員であるフェスリダがやってくる。「これからもプリマジを続けるざますか?」と問うフェスリダに、まつりは「やめる理由が見当たらない!」と決意を新たにする。翌日、まつりとみゃむは、近所のお祭り会場で行われるプリマジを見に出かける。敵情視察だと意気込むみゃむだが、ステージに立つはずだったかわいい系プリマジスタ・甘瓜みるきがなんとドタキャン!がっかりするまつりの横で、みゃむは「代わりにあたしたちがプリマジをやるぞ」と宣言する。

エピソード ワッチャプリマジ!|テレビ東京アニメ公式

新キャララッシュ

初ライブの帰り道にてフェスリダ学園長(CV:松本梨香)と邂逅。どうやらプリマジを始めるにあたっては両親の承認も必要になるということらしく、まつりの家に向かう途中だったらしい。魔法が関わるとなって悩む家族もいるようだが、まつりを含めて陽比野家は全体的にノリが軽いらしくあっさりと許可が出た。一話を見た印象ではまつりはそれなりにしっかりした性格なのかと思っていたが、意外にアホの子寄りなのかもしれないと今回で思った。それもあってみゃむ(CV:小池理子)が相対的にまともに見えてくる。

そんな陽比野家とみゃむは町内のお祭りに参加することに。そこではまつりがファンでもある甘瓜みるき(CV:相良茉優)のステージが開催されることになっていた。ピンク髪が好きな自分としては注目していたキャラだったのだが、その第一声から驚きの腹黒さに衝撃を受けた。ただこういう腹黒キャラが痛い目を見る展開が楽しみな気もする。

みるきがボイコットしたため、その隙を突いてまつりがプリマジをすることに。曲は先週に引き続いて『マジ・ワッチャパレード』。二週連続で同じ曲なのはもちろん想定内だっただけに、コーデやイリュージョンの内容が変化していることにむしろ驚いてしまった。最序盤でキャラも少ないのだから先週と全く同じ内容でも文句を言う人はいないだろうが、そんな中でも細かい部分で変化をつけてくれるのは贅沢に感じた。


※動画は前回のライブシーンです※

今回を視聴してまつりとみゃむの関係性にも注目していきたいと思った。躊躇していたまつりがステージに踏み出せたのはみゃむの言葉があったからだろうし、それを感謝されて照れるみゃむの様子には尊いものを感じた。どストレートに言うならどんどんいちゃこらしていただきたい。

ライブ後、腹黒ピンクに絡まれていたところに弥生ひな(CV:内田彩)が颯爽と初登場。彼女もそのギャルでしかない見た目が好みで楽しみにしていたキャラだ。本格的に関わっていくのは次回からなのでその人となりはまだわからないが、腹黒さとは真逆の場所にいそうな気はする。

こうしていきなり新キャラが二人も登場したわけだが、ふと気になったのはプリマジにおけるチームの存在だろうか。『プリパラ』はセインツの存在によってチーム路線が確定していたし、『キラッとプリ☆チャン』も第一話のライブがそもそもデュエットだったので言うまでもなかった。一方で『ワッチャプリマジ!』では現状でそういった描写はない。個人的には今回登場したひな・みるきとまつりがチームになったらカオスで面白そうだとは思うが、予想をしても仕方がないのでそういった先の展開の読めなさも含めて楽しみにしていきたいところだ。

また第2話では盆栽を何故か地面に埋め直すまつりや既視感のある暴れ牛の登場など、随所にぶっ飛んだシーンが見られて安心した。早くもエンジンがかかってきている印象を受ける。そういった点も含めて2話は密度の濃い内容で単純に面白かった。来週が待ち遠しい感覚はひさしぶりだ。

次回、第3話「おしゃれ番長・ひな見参じゃん!」

まつりがひなの学校へ招待されたらしい。ひなのライブをやる確率は高そう。



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