【感想記】プリパラ 第97話 「スーパーミラクルうめぇピーチ」

         

『プリパラ』感想まとめ

あらすじ

ジュルルのお世話をする事になったコスモとそふぃ。ところがジュルルがちょっとカゼ気味で好物の桃ジュースも飲んでくれない。何とか元気になって欲しいそふぃは、もっとおいしい桃なら食べてくれると考え、ニュースで見たミラクルピーチを求めてプチ冒険(?)に出かけるが…

  放送情報|プリパラ|アニメ|TOKYO MX

未知の組み合わせ

コスモの希望で北条家にてジュルルのお世話をすることになった。そふぃも手伝いを買って出たものの、ジュルルに釣られて赤ちゃん返りを起こすなどいきなり不安な状況に。互いに常識はずれの存在であるジュルルとそふぃの組み合わせは、前回のガァルマゲドンとはまた違ったパニックを引き起こしそうに思えてならない。

そんな折、ジュルルが風邪を起こして寝込んでしまう。なんとか助けたいと思ったソフィはジュルルのために「ミラクルピーチ」と呼ばれる栄養満点の桃を探しにやぱなし県に単身向かうことになった。しかしご存知のとおりファンシーモードのそふぃは別の言い方をすればポンコツである。今回も全国を彷徨いながらも目的地を目指したものの、最終的に行き着いたのはプリフォルニア州と国内ですらなかった。昔と比較して体力がついた分、行動範囲が広がって以前よりたちが悪くなった気がする。

結果的にはミラクルピーチを栽培する奇跡の農園とはそふぃの父親が所有する農園のことだった。プリパラらしいご都合展開がむしろ清々しくもある。その後はライブとなったが、こうなれば曲は「太陽のflare sherbet-サクラシャワーver.」以外には考えられない。今思えば「桃の実・サクランボ・Red-Flash!」という歌詞が微妙に伏線になっていた気がしないでもない。また今回のライブのメイキングドラマ「解放乙女西遊記」はまさかの手書き作画によるものとなっている。なぜ西遊記かというと孫悟空が不老不死の桃を食べたという話があるからと言われている。なお神チャレンジライブもしっかりと発動しました。

ジュルルと組み合わせられることで各キャラクターの新たな魅力が際立つということを最近はよく言っている気がするが、そふぃについてもそれが当てはまったように思う。最初こそカオス展開の予感しかしなかったものの、風邪を引いたジュルルを心配したり、桃探しに奮闘したりするそふぃの表情はこれまでの回では見られなかったのではないだろうか。そふぃが主役の回はその天然な性格からカオス回になる可能性も高いが、一方でその純粋さから心が癒やされるような回も多い。97話はその両方の要素がいい感じに混ざり合っていることが魅力の回だったと思う。

次回、第98話「ひとり三役は大変なのん!」

今回のラストでかのんの正体がのんであることが判明。ではじゅのんとぴのんは誰なのか? という疑問が一応残っていたが、タイトルで盛大にネタバレとなった。



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