E7「ドーバー海峡沖海戦」難易度甲 ゲージ削り編 艦これ

E7「ドーバー海峡沖海戦」難易度甲 ゲージ削り編

ひととおりのギミックは解除したので本攻略にうつる。と言ってもこの記事では削りのみを扱います。他の海域とは違ってE7はこれだけでも情報量が凄まじいので。 編成 いろいろあって落ち着いた編成がこちら。 これだけ難易度が高いと編成も収束してくるわ...
E7「ドーバー海峡沖海戦」難易度甲 ギミック解除編 艦これ

E7「ドーバー海峡沖海戦」難易度甲 ギミック解除編

噂によればこの海域は史上最強に難しいとのこと。だからといってどうすることもできないので、持ちうる力をぶつけるしかない。 この記事ではまずギミック解除について取り上げていこうと思う。本来ならギミック解除といえば「ついで」のようなものなのだが、...
【艦これ】E6「マルタ島沖海戦」難易度甲 攻略後記 艦これ

【艦これ】E6「マルタ島沖海戦」難易度甲 攻略後記

いよいよ最終海域直前のE6に来た。例によって輸送ゲージと戦力ゲージの二段階作戦となっている。二段階ゲージはいいかげん芸が無いと言ってやりたいが無心でクリアしよう。 輸送ゲージ TP2000とアホみたいな量を輸送しないといけない。本来なら大量...
【艦これ】E5「地中海への誘い」難易度甲 攻略後記 艦これ

【艦これ】E5「地中海への誘い」難易度甲 攻略後記

後段作戦最初の海域は通常艦隊での出撃となる。資源を節約できるので少しだけありがたい。 編成 欧州艦3隻にて最短ルート固定となるのでRoma・Italia・Libeccioを採用。かつ駆逐艦がもう一隻必要なので防空要員として照月を選んだ。また...
【艦これ】E4「遥かなるスエズ」難易度甲 攻略後記 艦これ

【艦これ】E4「遥かなるスエズ」難易度甲 攻略後記

前段作戦の最後となるE4は鬼畜と噂の海域。戦力ゲージが二本あり、それぞれ別の方法で攻略していく。 戦力ゲージ(前半) ゲージ前半はそこまで難易度は高くない模様。 編成 普通の機動部隊を編成していく。欧州艦を三隻採用することで雷巡を一隻使える...
【艦これ】E3「ステビア海の先へ」難易度甲 攻略後記 艦これ

【艦これ】E3「ステビア海の先へ」難易度甲 攻略後記

E3から連合艦隊となり、輸送ゲージと戦力ゲージの二段階作戦となる。あまり難しいやら鬼畜やらの評判を聞かないので行けるだろう(フラグ)。 輸送ゲージ 輸送作戦ではあるが、敵編成が強力なので機動部隊で輸送していく。E2で編成した阿武隈や二航戦は...
【艦これ】E2「リランカを越えて」難易度甲 攻略後記 艦これ

【艦これ】E2「リランカを越えて」難易度甲 攻略後記

E2は特に捻ったところのない海域なのだが、ルートを短縮するためのギミックが存在する。まずはそちらから攻略していく。 ギミック解除 ギミック解除は「IマスでA勝利以上」が条件。クリアすることで本来ならKマスを経由するところをボスマスまで直接行...
【艦これ】E1「再打通作戦発動」難易度甲 攻略後記 艦これ

【艦これ】E1「再打通作戦発動」難易度甲 攻略後記

E1は恒例の潜水艦マップとなっている。ただ今回は航空戦艦と軽空母を組むことができるので攻撃を二巡させることとT字不利を回避することができる。どうにかなるだろう。 編成 海防艦を採用したのは軽巡・駆逐を節約したかったことと、単純に使いたかった...
【艦これ】狭霧 Sマス掘り 艦これ

【艦これ】狭霧 Sマス掘り

例によって艦これイベントの季節がやってきた。本格的に進める気はまだ無いのでとりあえずE1で効率的に掘れると噂の「狭霧」掘りから記事にしていきたいと思う。ちなみに「山風」も掘れる。 Sマスを出現させるには、まずM・Qマスへ到達しなければならな...
【おすすめツール】ゲーミングマウス『ロジテック G300Sr』& ゲーミングマウスパッド『SteelSeries QcK』 おすすめツール

【おすすめツール】ゲーミングマウス『ロジテック G300Sr』& ゲーミングマウスパッド『SteelSeries QcK』

最近になり『Team Fortress 2』というFPSゲームを始めたため、それを機にゲーミング用のマウスとマウスパッドを購入してみた。 これらを選んだ理由としては「同系統の製品の中では価格がダントツで安い」ということに尽きる。特にゲーミン...
『ゼロの使い魔』のおもひで アニメ

『ゼロの使い魔』のおもひで

『ゼロの使い魔』の9話がニコニコのランキングにあがっていて「やっぱりみんなこの回が好きなんだなー」と懐かしく思った。自分もこの回によって色々なものが歪められた人間のひとりである。 『ゼロの使い魔』は自分が深夜アニメにハマり始めた頃に放送され...
小説礼讃 雑記

小説礼讃

あまり小説を読まなくなったのはいつからだろうか。わかるわけもないが、そこに至る理由はわかる。誰しもが一度は通るであろう「小説は読んでも娯楽以上の意味がない」という考えである。学術書や実用書であれば人生の疑問に対して直接的な知識を得ることがで...
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