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踏み出す勇気
リングゲージが貯まらないことに思い悩むリング姫。シツムゥはその原因が、リング姫に「おともだち」がいないことだと指摘する。一方、彼女と仲直りをしたいつむぎだったが、リング姫は顔を合わせることなく突っぱねてしまうのだった。「わらわはひとりでよい」と口にするリング姫。彼女が孤独を望むのは、友達を信じることに戸惑いを感じているからだろう。友達は素晴らしいものだが、想いが通じないときには痛みも伴う。今の彼女は、友達を信じる「勇気」を持てていない状態だと言える。

そんなとき、みつきは以前にも訪れた、リング姫の「ひみつの庭」に呼び出される。今回の会話によれば、ここにいるリング姫は、宮殿にいるリング姫と同一の存在ではないようだ。「リング・クローバーの影」と名乗る彼女は、リング姫の記憶を綴った日記を具現化した存在であり、それを今まで守ってきたという。

そして日記は役目を終えたのか、みつきに「リング・クローバーに勇気を与えてやってくれ。5つの心を取り戻し、プリンセスの奇跡を再び……」と言い残して姿を消してしまった。5つの心はコンテストの課題であるバズリウムチェンジのことであり、そしてプリンセスの奇跡とは「たったひとりのアイプリが5つのバズリウムチェンジを成功させた」という過去の事象のことである。リング姫がすべてのバズリウムチェンジをひとりで再現したとき、それが彼女が心を取り戻したときだと言えるのかもしれない。
強い
つむぎとリング姫に勇気を与えようとライブをするひまりとみつき。そのライブを見ていたつむぎとリング姫は、気づけばひみつの庭に来ていた。改めて約束を違えたことを謝るつむぎ。リング姫も大人気なさを謝りつつも、「お友達になってくれぬか?」とつむぎに告げる。その瞬間、つむぎはプリンセスの姿になり、霧がかかっていた庭に色彩が戻るのだった。
かくしてラスボスデュオが生まれた。曲こそリング姫が披露した『ミライのプリンセス』のデュオバージョンだったものの、そんなことはどうでもいい。こいつらは例えるならりんね&ジュネ、トリコロール、アイランジュのようなものである。こういった最強の存在に、その他がどのように立ち向かうかという展開は経験的に絶対に面白くなるはずだ。
「頑張ろうね」と悠長に手を取り合っているひまりとつむぎだが、正直なところ次回の結果は目にも明らかだ。その結果を受けてどうするのか、もしくはその予想を裏切ってくるのか。
次回、第84話「花咲くアイプリコンテスト」
どちらが優勝するんでしょうね。
いよいよ第4回アイプリコンテストが開幕。出場するのは、ひまりとみつきのデュオ・ポッピンドリーミンと、リング姫とつむぎのデュオ。つむぎは、ひまりとみつきに「おともだちだけど今回はライバル」と言い放つ。その後、つむぎはリング姫とのデュオに「光り輝く花」という意味の『ルミナスフローラ』と名付ける。そして、たくさんの人が見守る中、いよいよ始まるコンテスト。優勝するのは、果たしてどちらのデュオなのか⁉
各話エピソード - 『ひみつのアイプリ』アニメ公式サイト




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