最新作の『おねがいアイプリ』が2026年春より展開されることがアナウンスされた。

そのため『ひみつのアイプリ』は3月で一応の区切りとなる模様。3期はないんじゃないかと予想をしていたが、半分正解といったところだろうか。『アイドルタイムプリパラ』のように、世界観は維持しつつも新主人公によってストーリーが展開されていくのかもしれない。続報は2月26日に発表。とりあえずは現行の「リング編」がすっきりと終わることを願いたい。

あらすじ&場面カットはリンク先をご参照ください
離れたからこそ
アイプリコンテストが終わってから3日が経過したものの、いまだにみつきはひまりに留学の事実を告げられないでいた。ひまりはじゅりあとえるの部屋に泊まっており、自室に戻っていないそうだ。当然ながらひまりはすでに留学については知っている。ただそれを聞いてしまえば、それは事実になってしまう。みつきとの別れが辛いからこそ、それを直視したくないのだろう。

ひまりを探しにサクラの部屋を訪れたみつき。明らかに意気消沈しているみつきに対し、サクラは留学時に「互いに一度離れたからこそ生まれたもの」の存在を話す。カルテットスターも留学中は別行動をしていたことが示唆されていたが、それによって何倍も成長できたのだという。サクラはその理由をお披露目ライブで見せるとみつきに告げる。そしてこのとき部屋に隠れていたひまりも、サクラの話に耳を傾けていたのだった。

翌日、ステージに立つカルテットスター。サクラが言っていた「一度離れたからこそ生まれたもの」の正体は、メロディーバズリウムチェンジのテーマでもある「信頼」だった。留学中に個性を磨き上げたカルテットスターだからこそ互いをリスペクトし、結果的に強い結束が生まれたのだろう。
カルテットスターから「信頼」の正しいあり方を教わったひまりとみつきは、自然に会いたいという気持ちが芽生えてきたようだ。目に涙をためながらも力強い表情ですべてを話すみつき。そんなみつきの夢を後押しするように、ひまりは「留学するまで笑顔でいよう」と約束を交わすのだった。
ひまりとみつきの時間が動き出した一方で、最後のバズリウムチェンジが発動したことにより、リング姫の空っぽだった心は完全に満たされつつあった。それと同時刻に、更科先生の持つアイプリブレス(記憶を失う前のわこ先生のもの?)も輝きを取り戻す。

「わこおめでとう」と呟く更科先生だったが、その表情はどこか浮かないように見えた。その心情は不明ではあるが、記憶を失った後の妹との時間も、更科先生にとっては大切なものだったのかもしれない。
次回、第94話「ひみつのバレンタインデー」
残る展開としては、やはりリング姫とわこ先生にまつわる謎だろうか。
バレンタインデーがやってくる。ひまりとみつきは約束のデートの準備。そんな時、リング姫からパーティーに招待される。リング姫は「とても幸せな気分だ」と、お礼を言う。
各話エピソード - 『ひみつのアイプリ』アニメ公式サイト




コメント