【感想記】プリパラ 第88話 「キセキの鐘をならせ!」

         

『プリパラ』感想まとめ

未来の礎

先週から引き続き、穴の中に閉じ込められているひびき一同。気がつけばひびき以外は全員が語尾の使い手という地獄のような状態に。ひびきは受難のときこそ最高に輝いているように思う。

めが兄ぃによれば、四季のプリンセスとなったチームが起こす奇跡の力によりひびきを助けられる可能性があるとのこと。それにしてもあれだけ酷い目に合わされたのにひびきを助けることを誰も疑問に思っていないことが素敵だ。一方であれだけ友達を否定してきたひびきの危機を救うのが、プリパラに浸透している友情の概念というのが皮肉ではあると思う。

自らの敗北を認め贖罪の念をあらわにするひびきだったが、彼女を責める人は誰もいなかった。あのめが兄ぃですらもである。あらゆる点で完全敗北となったひびきだが、その上でもプリパラの発展を願う言葉を発したのは彼女の高潔さがあらわれていたと思う。やはりひびきも単純にプリパラが大好きなのだろう。

その後は待ちに待ったドリームパレードの開催となった。正直に言うとこれのために争っていたことを忘れていた。歴代のプリンセスのライブがすべて披露されるのがボスラッシュのようで見ていて楽しい。またそれぞれのライブで見る中で二期の流れを振り返ることもできた。チームが分断されたかと思えば予想外の組み合わせのチームが生まれたりと、二期は体感ではかなり内容が充実していたように思う。またチームという枠を取っ払うことが結果的には各個のキャラクターを深堀りすることになっていた。みれぃが特に顕著だったが、それ以外でもレオナやシオンやそふぃもその内面が描写されることでより魅力的な存在になったと感じる。

次回、第89話「み~んなトモダチ!み~んなアイドル!」

三期の再放送はありますか……?

 

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