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アイプリのお姫様
お披露目ライブの当日を迎え、意気込むビビアンチィ。一方、悔しさをにじませていたつむぎはひまりを離れ、ひとりでアイプリバースで過ごすなどまだ立ち直れていないようだ。
ビビアンチィはお披露目ライブで見事にアニマルバズリウムチェンジを達成。リング姫によればその条件は「自信──自らを信じる力」であったようだ。自分自身を見失っていたチィが発動させられなかったのも納得だが、現在のチィはビビを信頼する様子を見せるなど、相棒の存在が自分を信じることへ繋がっているように見えた。

ライブ後、感謝の言葉をビビとチィに伝えるリング姫。それのみならず「褒美を取らす」と言い、リング姫自らがライブを披露することとなった。指定のバズリウムチェンジも順調に達成されているということで、姫の心も戻りつつあるのかもしれない。
リング姫が披露した楽曲は『ミライのプリンセス』。お姫様らしい優雅な曲を想像していたが、良い意味で予想とは異なり天真爛漫さや力強さを強調したライブだったように思う。もしかすると姫は本来は無邪気で活発な性格をしているのかもしれない。正直なところ自分は急に登場したリング姫が権力者面していることに懐疑的だったが、このライブは彼女が“アイプリの姫”であることを納得させるステージだったように思う。
変わりゆく関係
このライブでリング姫は「フラワーバズリウムチェンジ」を発動し、これが次なるバズリウムチェンジであることも発表された。この姫のパフォーマンスに最も感化されていたように見えたのがつむぎだ。つむぎは姫が口にした「自分らしさ」という言葉に思うところがあったようで、ライブ中には目を見開いて感動する様子も見せていた。つむぎの思い描くアイプリとしての姿を、リング姫の中に見たのだろうか。思えばつむぎはこれまでリング姫とは接触しておらず、興味を持っている様子すら見せていなかった。ただこれをきっかけにこのふたりに何らかの繋がりが生まれていくるのかもしれない。

リング姫とわこ先生との繋がりについても進展があった。わこ先生は「アイプリを見たことがない」らしく、みつきは図書室でわこ先生といっしょにお披露目ライブを見ることとなった。ただこの世界の女の子がアイプリに触れてこなかったというのは少し不自然に思える。またわこ先生はリング姫との繋がりが示唆されているものの、ライブを見たわこ先生にこれといった反応はなし。ただみつきがわこ先生とリング姫が同じ指輪をしていることに気がつくなど、少しずつ真相に近づいている印象だ。
またパトリシアさんから「5つのバズリウムチェンジを達成した伝説のアイプリが、ひとりだけいた」という伝説についても語られた。ヴィクトリアがそれに対し「噂は本当だったのね」と反応していたということは、そのアイプリこそがリング姫という意味なのだろうか。
みつきの独白では「わたしたち3人の形が変わっていく」とのことで、シークレットフレンズはいま何らかの転機を迎えていると言えそうだ。現状ではなあなあのチームに見えるので、一回ぶっ壊れてみるのもいいのかもしれない。リング姫のライブをきっかけに、物語が大きく動いていきそうだ。
次回、第77話「プリンセスのきせき」
やはりヴァイカラローズのふたりはリング姫に関する何らかの情報を握っているらしい。
学園長先生と野乃瀬さんがアイプリ部をたずねてきた。二人は、昔たった一度だけ開かれたひみつのアイプリコンテストのことを教えてくれる。
各話エピソード - 『ひみつのアイプリ』アニメ公式サイト




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