【感想記】ひみつのアイプリ 第69話「おいチィかき氷はいかが?」

ひみつのアイプリ
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アニメ『ひみつのアイプリ』第69話あらすじ&先行カット公開!
株式会社タカラトミーアーツのプレスリリース(2025年8月1日 17時00分)アニメ『ひみつのアイプリ』第69話あらすじ&先行カット公開!

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推し

いよいよアイプリ部の合宿がスタート。本格的なレッスンはまだ先のようだが、そのとき海の向こうからルンバに乗ったカルテットスターが現れる。どうやら特別コーチとして一時帰国したようで、合宿が終わればまた海外に戻るようだ。さすがにこの登場で本格復帰したら色々とシュールすぎる。正式な帰国の様子は後々丁寧に描かれるのではないだろうか。

© T-ARTS / syn Sophia / テレビ東京 / AP製作委員会

一方、チィは八王子ビビ(CV:寺澤百花)と一緒に砂浜でかき氷屋をやっていた。前回はじめて知り合った2人だが、すでにだいぶ打ち解けているようだ。ビビは動物が好きで、ときどき語尾が動物の鳴き声になってしまうらしい。今回のコンテストにうってつけの存在だと言えるだろう。

しかしチィとの会話の中で、ビビが抱えているものも見えてきた。猪突猛進な彼女ではあるが、「自分らしさ」の重要さを説くチィに対し「そんなのないもん」「自分が好きじゃない」と答えるなど、自己肯定感の低さが目立つ。それが災いして幼少期から憧れていたアイプリにもなれず、現在はチィの推し活をするに留まっているようだ。

© T-ARTS / syn Sophia / テレビ東京 / AP製作委員会

そんな心理状態のビビにまず一石を投じたのがサクラだった。サクラはみつきと同部屋になるために部屋決めの再抽選をさせるなど、海外留学を経てその愛に磨きがかかっているようだ。そんなサクラはビビの推し活に対し理解を示しつつも「アイプリになればその気持ちがもっと届くようになる」とアドバイスをする。相変わらずギャグと真面目の温度差が激しい人物だが、ビビが模範とするべきは意外とサクラのマインドであるのかもしれない。

自分らしさ

そんなとき、生徒会やアイプリでの活動、かき氷屋での忙しさが原因でチィが倒れてしまう。そんなチィの頑張りを無駄にしないためにかき氷屋を引き継ぐビビ。思い出したのは「自分らしさで勝負する」というチィの言葉だった。そのなかで生み出したオリジナルのかき氷が結果的に話題を呼び、見事に完売。ビビの自信にも繋がったようだ。

その後、快復したチィは「見せてあげる。自分のことが大好きなアイプリのライブってやつを」とステージに向かう。そんな彼女が身にまとっていたのは、ようやくのお披露目となったウィッシュメロディグランプリコーデだった。さらにチィはアニマルバズリウムチェンジも発動させる。これまでの傾向として新バズリウムチェンジは誰かに届けたいという気持ちに呼応していた。今回で言えばチィからビビへの想いに反応したのかもしれない。ビビはチィの自信満々な性格に惹かれているようだが、どちらかと言えばチィのそれは後天的に身に着けたものであるように思う。それだけにビビの心情にチィは理解できる部分が多いのだろう。

ライブ後、ビビは長年押し込めていた「アイプリになりたい」という想いをようやく口にすることができた。これによりビビはチィの正式な弟子となり、今後はこの“師弟コンビ”が物語の中心となっていきそうだ。第二期は「ルームメイト」「姉弟」「師弟」と、いろいろなデュオの形を表現するもひとつのテーマであるのかもしれない。

次回、第70話「つむぎとサマーフェス」

引き続き合宿編。つむぎはエナジーが溜まったというが、なぜかシークレットフレンズのライブを断っているようだ。彼女もここ最近のデュオの流れに何か思うことがあるのかもしれない。

アイプリ合宿では厳しい特訓が繰り広げられていた。一生懸命がんばるひまりたちをじっと見ているつむぎ。そんなつむぎはスペシャルなライブがしたいと言う。

各話エピソード - 『ひみつのアイプリ』アニメ公式サイト

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