【感想記】プリパラ 第71話 「誕生日の約束、かしこまっ!」

 録画失敗したので110円払ってAmazonで視聴しました。

『プリパラ』感想まとめ

ライブよりなお

らぁらの誕生日が迫っているものの、らぁら本人は怪盗騒ぎで揺れるプリパラでバースデーイベントを行う気にはなれない様子。しかし一方のみれぃ達はこんな状況だからこそ盛大なイベントを行いたいとのこと。そこでらぁらは折衷案として「11月生まれの人全員をお祝いするイベント」を考案。世界中の11月生まれの人をプリパラで祝うという超規模のイベントが開催されることになってしまった。

当日は最初こそ平和に進行していたものの、次第に本当に世界中の11月生まれの人が集まってしまい会場は大騒ぎに。らぁらと同じ誕生日かつ親友のなおも会場へ訪れたが、その騒動によってらぁらと会うこともままならなくなってしまった。基本的にらぁらが計画することはろくなことにならない気がする。

会場ではさまざまな催しが披露されていく中、あろまがあの「new mew」のファンであることが判明。実は46話でもあろまがnew mewのライブを見ている描写があるし、アロマゲドンの決めポーズも彼女たちのものと酷似しているなどの伏線があったりする。時々見られるあろまの「プリパラ好きの普通の女の子」な部分が良いね。

あまりの混雑にあえなく帰宅していたなおだったが、そこへイベントを抜け出したらぁらが赴く。なおとしては人気者になったらぁらに気を使った結果だったが、らぁらとしては誰よりも喜びを分かち合いたいのがなおだからこそ企画したイベントだったらしい。互いを思ってこそすれ違い気味になってしまったのだった。とはいえそれさえ理解できれば後は丸く収まり、毎年恒例のプレゼント交換をして互いの誕生日を祝いあったのだった。らぁらのトレードマークのリボンはなおが贈ったものだったらしく、一方のらぁらもなおが好きなパラカッパのぬいぐるみを毎年のようにプレゼントしているのだった。実に微笑ましい関係だ。

イベントのメインとなるライブでは「そらみドレッシング」による『ラッキー!サプライズ☆バースデイ』が披露された。ドリームシアターで六人ライブである時点で異例なのだが、それだけではなくいまだにライブさえ行ったことの無いなおのCGも登場するなどプレミアム感満載となっている。

なおのCGは「こんなこともあろうかと」割と初期段階から用意されていたらしい。場合によっては本編でライブが披露される可能性もあったのだろうか。映画で実現されたのは本当に嬉しかったしありがたいことである。

それに加えて今回はらぁらのソロ曲である『Thank You♥Birthday』が、彼女のこれまでの成長を映した映像と共に流れる特殊EDとなっている。改めて聞くとらぁらのプリパラへの感謝が綴られており非常に感動的な歌詞に思う。余談だがこの曲が実際のライブにて披露されたのは去年のウィンターライブであり、公開されてから実に6年の開きがあったことになる。

こうして改めてこの回を視聴してみると色々と豪華すぎて驚いた。一期には無かったらぁらの誕生日を扱うということでスタッフの気合も並々ならぬものがあったのかもしれない。個人的には成長し変化していく環境の中でも変わらない関係性にある二人を素敵だと思える回だった。

次回、第72話「かしこまミステリー プリパラ連続ダ・ヴィンチ事件」

一転してカオス回になりそう。

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