【感想記】キラッとプリ☆チャン 第10話「ライバルとデートしてみた!」

【感想記】キラッとプリ☆チャン 第10話「ライバルとデートしてみた!」キラッとプリ☆チャン

燃えよえも。

『キラッとプリ☆チャン』アニメ第10話 先行カット・あらすじ到着 | アニメイトタイムズ
【アニメイトタイムズ】2020年にシリーズ10周年を迎える「プリティー」シリーズの新作アニメーション『キラッとプリ☆チャン』(2018年4月より放送中)より、第10話「ライバルとデートしてみた!」の先行場面カットとあらすじが到着しました!本作は、『プリパラ』に続く『プリティー』シリー...

場面カットはアニメイトタイムズの記事をご参照ください

弱メンタル発動

ライブ活動を再開したメルティックスターをインタビューすることになったミラクル☆キラッツ。しかしえもはいつもの元気がない。どうやらあんなのライブを見たことで自信を無くしてしまったようだ。ライバル視していた人間に完全なる格の違いを見せつけられたわけなので、そのショックはかなり大きかったらしい。

インタビューの流れから二人の私生活に密着することになり、みらいはさらの担当を、そしてえもはあんなの担当をすることになった。みらいとさらはお互いの好きな店を紹介しあうなどかなり良い感じの雰囲気に。ただのデートだこれ。

一方であんなはえもの煮え切らない態度にやきもきしまくっていた。あげくの果てに、えもが「レベルの低いアイドルの私のことは別にいいじゃん」と自暴自棄発言をしたことでついに怒りが爆発。強引にどこかへ連れて行かれてしまった。

ある意味では、えもがこういう風に落ち込むのは想定通りという感じ。打たれ弱い部分があるのはわかりきっていたことだし、調子に乗っていた段階でいつしか痛い目を見そうな気はしていた。反対にあんなはこれまでとのギャップもあって異常にかっこよく見える。あれだけの完全復活を遂げたのに、それを鼻にかけたりせず普段と同じ態度を崩さないところに人間性の良さが現れている気がしてならない。回を追うごとに自分の中のあんな株が急上昇して困っている。小物っぽいキャラなのに実は大スターというギャップが素晴らしい。

アイドルキンリョク

強引にあんなのジムに連れてこられたえも。特別にあんなのトレーニングを体験させてもらうことになり、養成ギブス的なものを装着することに。『プリパラ』でも同じようなシーンを見た気がする。

こうまでしても立ち直る様子が無いえもに、あんなは「あなたのことを応援してくれているファンもいるんですわよ?」と語気を強める。さらに「あなたを応援しているのはファンだけではありませんわ。あなたをライバルとして認めた他のプリ☆チャンアイドルたちも、あなたのそんな姿は見たくないと思っているはずですわ」と言葉を続ける。

あんなの言う「あなたをライバルとして認めた他のプリ☆チャンアイドル」とはもちろん自分のことが含まれている。ミラクル☆キラッツの挑戦する姿に感化されてあんなは復活できたわけなので、その当人が腑抜けているのは見ていられなかったのだろう。やはりあんなからは気高いものを感じてならない。

そんな熱い展開とは対照的に、さらとみらいは全力でイチャイチャしていた。手を握ったり壁ドンを繰り出したりとやりたい放題である。りんかちゃんが沸騰するのも仕方がない。

それぞれのサイドで温度差が凄まじかったが、最終的にはえもも立ち直ることができ、みらいも普段とは違った良い刺激を得ることができたようだ。明確なライバルとなったミラクル☆キラッツとメルティックスターは、これから互いに関わることで相乗的に進化していくことだろう。えもがあんなのクルクルツインテをビョンビョンさせる日も遠くはないのかもしれない。文句なしの神回でした。

次回、第11話「はじめてスペシャルやってみた!」

毎年春に開催され、キラ宿ナンバー1プリ☆チャンアイドルを決める『プリスペ』。

メルティックスターが待つ決勝へ行けるのは、配信した番組で一番いいね!を集めたチームのみ。予選にエントリーしたミラクル☆キラッツの三人は、絶対に勝てる企画が思いつけずにいた。

エピソード キラッとプリ☆チャン|テレビ東京アニメ公式

「プリスペ」なるイベントが開催されるらしい。決勝に進めばメルティックスターに挑戦する権利を得られるとのこと。早くも直接対決の機会が訪れたわけだがどうなることやら。

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