【感想記】キラッとプリ☆チャン 第10話「ライバルとデートしてみた!」

【感想記】キラッとプリ☆チャン 第10話「ライバルとデートしてみた!」 キラッとプリ☆チャン

本放送日:2018年6月10日

『キラッとプリ☆チャン』アニメ第10話 先行カット・あらすじ到着 | アニメイトタイムズ
【アニメイトタイムズ】2020年にシリーズ10周年を迎える「プリティー」シリーズの新作アニメーション『キラッとプリ☆チャン』(2018年4月より放送中)より、第10話「ライバルとデートしてみた!」の先行場面カットとあらすじが到着しました!本...

場面カットはアニメイトタイムズの記事をご参照ください

弱メンタル発動

めが姉ぇの企画により、ライブ活動を再開したメルティックスターをインタビューすることになったミラクル☆キラッツ。しかしえもはいつもの元気がない。どうやらあんなのライブを見たことで、これまで培ってきた自信を一気になくしてしまったようだ。ライバル視していた人間に圧倒的な格の違いを見せつけられたわけなので、そのショックは並々ならぬものであったらしい。

インタビューの流れからメルティックスターの私生活に密着することになり、みらいはさらの担当を、そしてえもはあんなの担当をすることになった。みらいとさらはお互いの好きな店を紹介しあうなど、もともと穏やかな性格のふたりなので相性がよく、どんどんよい雰囲気となっていった。もはや普通のデートだった。

その一方で、あんなはえもの煮え切らない態度にやきもきしまくっていた。あげくの果てに、えもが「レベルの低いアイドルの私のことは別にいいじゃん」と自暴自棄発言をしたことでついに怒りが爆発。強引にあんなの特訓ジムへと連行され、あんなのトレーニングを体験させてもらうこととなった。

個人的にはえもが今回のように落ち込むのは既定路線という印象だ。打たれ弱い性格であることはご存知のとおりだし、直近で調子に乗りまくっていた段階で痛い目を見そうな気はしていた。

その一方でこれまで小物感満載だったあんなが一転して大人気アイドルとしての姿を見せつける展開は、そのギャップもあって異常にかっこよく見える。前回から今回にかけてのストーリーであんなのファンは一気に増えたのではないだろうか。

アイドルキンリョク

特別にあんなが行っているトレーニングを体験させてもらうことになったえも。あんなとしてはえもに対する叱咤激励の意味があったのだろうが、こうまでしても立ち直る様子がない。そんなえもに、あんなは「あなたのことを応援してくれているファンもいるんですわよ?」と語気を強める。さらに「あなたを応援しているのはファンだけではありませんわ。あなたをライバルとして認めた他のプリ☆チャンアイドルたちも、あなたのそんな姿は見たくないと思っているはずですわ」と言葉を続ける。

あんなの言う「あなたをライバルとして認めた他のプリ☆チャンアイドル」とはもちろん自分のことが含まれている。ミラクル☆キラッツの挑戦する姿に感化されてあんなは復活できた。だからこそ、その当人が腑抜けていることに誰よりも憤り、そして絶対に放っておくことはできなかったのだろう。あんなの気高さと優しさの両方が見てとれるシーンだ。

そんな熱い展開とは対照的に、さらとみらいは人目も憚らずイチャイチャしていた。手を握ったり壁ドンを繰り出したりとやりたい放題である。りんかちゃんが沸騰するのも仕方がない。

それぞれのサイドで温度差が凄まじかったが、最終的にはえもも立ち直ることができ、みらいもさらとの会話が自身のプリ☆チャンの未来を考えるきっかけとなったようだ。明確なライバルとなったミラクル☆キラッツとメルティックスターは、今後も互いに関わることで相乗的に進化していくことだろう。

次回、第11話「はじめてスペシャルやってみた!」

「プリスペ」なるイベントが開催されるらしい。決勝に進めばメルティックスターに挑戦する権利を得られるとのことだ。早くも直接対決の機会が訪れたわけだが、キラッツはメルティックに通用するのだろうか。

毎年春に開催され、キラ宿ナンバー1プリ☆チャンアイドルを決める『プリスペ』。

メルティックスターが待つ決勝へ行けるのは、配信した番組で一番いいね!を集めたチームのみ。予選にエントリーしたミラクル☆キラッツの三人は、絶対に勝てる企画が思いつけずにいた。

エピソード キラッとプリ☆チャン|テレビ東京アニメ公式

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