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あのときのリング姫
わこ先生に会いに、図書室を訪れたみつき。どうやらある昔話を彼女にするためのようだ。それは過去にも何度か回想があった、みつきの憧れのアイプリについての話。みつきは昔、クリスマスの頃にそのアイプリと出会っており、羽のついた指輪をプレゼントされていた。彼女は自らを「リング・クローバー」と名乗っていたが、その姿は紛れもなく、わこ先生その人なのだった。


「わこ先生があのときのリング姫だったんですね」と核心に迫るみつき。しかしわこ先生が言うには、彼女は昔事故にあっており、それ以前の記憶が曖昧であるらしい。おそらくわこ先生はリング・クローバーとしてプリンセスの奇跡を起こした後に事故にあい、アイプリに関する記憶を失ってしまったのだろう。
ただ謎はまだ多く残されており、なぜ現在の彼女が「更科わこ」と名乗っているのかは不明である。事故を契機に別人として生活することとなったのか、もしくは「リング・クローバー」こそが仮の名前だったのか。果たして彼女は更科先生の本当の妹なのだろうか。ただ今回においてわこ先生を思いやる更科先生の態度に偽りは感じられず、兄妹の絆が深いことは間違いない。


今回でみつきとリング姫およびわこ先生の過去については明らかになったため、やはり次は更科先生の過去に迫ってほしいところだ。そうでないと、いつまでたっても黒幕に見えてしまって困る。
またそれと並行して、みつきが留学について悩む描写も展開された。前回、サクラから「羽ばたきたい気持ちがあるのなら、できるだけ早いほうがいい」と言われたことで、みつきは留学を早めたい気持ちが芽生えているらしい。
「来年も一緒に過ごそうね」というひまりの言葉に返事をするみつきだったが、その一方で「もっと羽ばたきたい」「ここよりもっと広い世界で」という想いが胸中に去来している様子だ。留学を早めるのはひまりにとっては辛いことだろうが、その一方で再会の時が近くなるとも捉えられる。第2期も残り数カ月で終了となるが、みつきがどのような結論を出すのかもひとつのテーマとなっていくのかもしれない。
次回、第89話「楽しいウィンターフェスティバル!」
たぶん総集編。年内最後の放送となりそうだ。
クリスマス・ウィンターフェス!ジャンピンロケット、カルテットスター、ビビアンチィのライブにつづいて、じゅりあ、える、すばる、みつきのソロライブも披露。そして…。
各話エピソード - 『ひみつのアイプリ』アニメ公式サイト




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