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「信じてもらう」ということ
カルテットスターからあらためて「プリンセスの奇跡」についての報告を受けるひまり達。やはりリング姫がその奇跡を起こした張本人であり、現状ではその記憶を失った状態であるとのことだ。ただわこ先生との関連を考えると、リング姫の正体が特定の存在というよりは、プリンセスの記憶の形状がリング姫なのではないかと自分は考えている。

そんな報告もそこそこに、カルテットスターに留学についての質問をするみつき。みつきも卒業後に海外留学を控えているということで、カルテットスターの経験に興味津々のようだ。
一方のひまりは三者面談で「おともだちを笑顔にしたい」という夢を両親に明かすものの、内心では不安も感じているようだ。みつきと比較するとどこか漠然としているのは否定できず、またそのときには隣に最愛の親友はいない。そんな気持ちに目を背けるかのようにひまりはみつきをライブに誘うが、その手は震えているのだった。

そんなひまりに言葉を贈ったのがママだった。ひまりは幼少期は療養のためにママと離れて暮らしていた。また一緒に生活できるようになってからもママは妊娠中だったため、ひまりに長いあいだ構ってあげられなかったようだ。内心では寂しかったに違いないが、それでもひまりはいつも「大丈夫だよ」と微笑んでいたらしい。ママはそんなひまりを誰よりも誇りに思っており、「何があってもママは信じてる」と迷える彼女を抱きしめるのだった。
一足先にアイプリバースへと訪れていたみつき。みつきはサクラ達から留学を応援してもらえたことで、「私が目指していることは間違いじゃない」と考えることができたようだ。そしてその考えに至ったのはひまりも同じである。自分の夢を信じ、応援してくれるママの存在がひまりの力となり、完全に吹っ切れることができたようだ。
互いに確固たる夢を得たポッピンドリーミンは、カルテットスターに続いてメロディバズリウムチェンジに成功。残るはコンテストで両者がぶつかり合うのみかもしれない。
次回、第88話「指輪のひみつ」
みつきは「ひみつの庭」で会っていたとある女性を思い出す。年内にそのあたりが明かされるといいっすね。
三者面談の日、サクラから「羽ばたきたい気持ちがあるのなら、できるだけ早いほうがいい」と言われていたみつき。留学を早めたほうが良いのか悩んでいる。そして、もうすぐクリスマス。パラダイス学園はその準備で、みんな楽しそう。そんな中、みつきは思い出していた。昔、クリスマスの頃に一人のアイプリと出会っていたことを。みつきはそのアイプリと、星の形をしたキャンディと羽のついた指輪を交換した。そのアイプリの名前はリング・クローバー。その正体は、今もよく知る“あの人”で……。
各話エピソード - 『ひみつのアイプリ』アニメ公式サイト




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