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カルテット不審者
パラダイス学園にカルテットスターが帰ってきた。しかしその風貌はサングラスに黒のコートを纏うなど不審者そのもの。その口ぶりも威圧的で、以前の彼女たちとはまるで異なっていた。つむぎが言うには、今の彼女たちには「ダークカルテットスター」と同じ雰囲気を感じるそう。留学中にいったい何が起きたのだろうか。
ただ「私の大好きなサクラさん」という推しの言葉により、サクラの演技プランが崩壊。どうやらこれはカルテットスターがチィやつむぎを巻き込んだ、ちょっとしたドッキリだったようだ。この変化が今後の展開につながるのかと考えていたのだが、結果的には何の意味もなかった。

留学中のカルテットスターだが、その間は別々のアイプリスクールに通っていたそうだ。それは「伝説のアイプリ」がスクールに通っていた情報があったからで、それぞれが潜入捜査していたようなものだろう。
そのなかでカルテットスターは何らかの情報を掴んだようで、リング姫への謁見を申し出る。しかしシツムゥは第2期で実績のないカルテットスターとの面会を頑として断り、最終的にデュエルオーディションでリング姫に会えるかどうかを決めることとなった。

対決はルミナスフローラとカルテットスターの対決となった。カルテットスターの実力は第1期からの視聴者からすれば非の打ち所のないのは言うまでもないだろう。ただカルテットスターは前述のように留学中は別行動をしており、まともに4人が揃うのは久しぶりのことらしい。
しかしそのような杞憂を吹き飛ばすのがカルテットスターである。披露されたのは『ニュースタージョーカー』で、これは元々は「ダークカルテットスター」の楽曲だ。タマキが「光も闇も受け入れて、もっと上を目指します」と語っていたが、今の彼女たちは以前よりもう一回り大きな存在になったように思える。
さらに次のコンテストの課題である「メロディバズリウムチェンジ」もいち早く発動。結果的にはその実力で周囲を黙らせるという、最高にかっこいいカムバックとなったのだった。やはりカルテットスターがいると物語にハリが出る。
こうしてリング姫との対面を果たしたカルテットスター。サクラがリング姫に尋ねたのは「プリンセスの奇跡を起こしたのは、あなたですか?」というストレートなものだった。しかし記憶のないリング姫はその質問には答えられず、ここで初めてみつき以外のアイプリたちがリング姫の記憶や感情が欠落していること、そしてアイプリコンテストが開催された理由を知るのだった。
それを受けて、堂々とエターナルアイプリになることを宣言するカルテットスター。どうやらエターナルアイプリが誕生するときが、リング姫の記憶が戻るときと考えてよさそうだ。
こうなると第5回のコンテストはカルテットスターと、ゼロからのスタートを決意したポッピンドリーミンの対決が濃厚だろうか。ここにきて第1期を思い出すような対決に胸が熱くなりそうだ。
次回、第87話「ひまりのママのひみつ」
これまでにそれほど物語に関わっていないひまりのママ。実はママもアイプリに関係する人物だったのだろうか。
今日は進路を相談する三者面談の日。ひまりの将来の夢は、『アイプリをがんばって、おともだちを笑顔にする』こと。『留学して歌の勉強をする』というみつきの夢に対して、ひまりの夢はまだぼんやりとしている。いつかみつきとのお別れが来ることをさびしく思っているひまり。そんなひまりに、ママは今までひみつにしていた自分の気持ちを明かす。その言葉を聞いたひまりは、張り切ってみつきとのライブに臨むのだった。
各話エピソード - 『ひみつのアイプリ』アニメ公式サイト




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