兄貴について

雑記

こういうときに相応しい言葉なんて無いと思うので兄貴のことについては敢えて触れる必要もないかと考えたが、それも不自然な気もするのでいま思うところを残しておく。

まず非常にショックだし、今でも信じられない気持ちが強い。ときおりTwitterで旅行の写真を載せているのを見かけたが、そのように人生を謳歌していた人が48歳という若さで亡くなるのは心が痛む。

さまざまな感情が去来して言葉が出てこないが、いま思うのはレスリングシリーズを通してビリー・ヘリントンという人物に出会えたのは自分にとっての誉れということです。ありがとう兄貴。

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