詳細は理解していないがE7では「TBM-3D」「F6F-3N」などの空母が運用できる夜戦装備があると攻略が捗ると聞いた。上記の装備を入手する任務は膨大なボーキサイトを求められるので放置していたのだが、万全を期したいのでどうせならとやってみることにした。
こちらがその任務だが、やはりネックはボーキの消費量である。両方とも達成すればもれなく一気に13,000が飛んでいく。最終海域を前にして恐ろしいったらない。
また「13号対空電探」が合計で4個も必要となるので、E1でドロップしまくった藤波を3-2や4-3で急速レベリング。とはいえLv30というのは近いようで遠いし、またレベリングするにも資材は消費するのでやはり痛い。
こうして色々と回り道しながらもなんとか両方の装備を用意することができた。空母の夜戦カットインの仕組みは詳しく理解していなかったので調べたのだが、どうやらこれらのように適性のある装備しか夜戦火力に計上されないということらしい。「Swordfish Mk.III(熟練)」などにも適性があるが今回入手した装備はその二倍以上の火力が出るようだ。
ちなみにさらに上位の装備である「F6F-5N」も任務によって入手できるのだが、ボーキがさらに6,000かかるし、そもそも前提装備を用意するためのネジがまったく足らないのでこれで妥協せざるを得ない。これで少しでも攻略が有意義になることを願う。
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