【感想記】キラッとプリ☆チャン 第24話「星の願いかなえてみた!」

【感想記】キラッとプリ☆チャン 第24話「星の願いかなえてみた!」 キラッとプリ☆チャン


本放送日:2018年9月16日

『キラッとプリ☆チャン』アニメ第24話 先行カット・あらすじ到着 | アニメイトタイムズ
【アニメイトタイムズ】2020年にシリーズ10周年を迎える「プリティー」シリーズの新作アニメーション『キラッとプリ☆チャン』(2018年4月より放送中)より、第24話「星の願いを叶えてみた!」の先行場面カットとあらすじが到着しました!本作は...

場面カットはアニメイトタイムズの記事をご参照ください

素直になれない理由

ついに再会を果たしたメルティックスターの三人。「また三人一緒のメルティックスターだよ!」と言うめるに対し、あんなは「冗談じゃありませんわ」と目も合わせようとしない。やはりあんなの中ではめるが黙って海外へ旅立ってしまった事実がしこりとして残っているのだろう。そのあたりの事情をめるが説明したくても聞く耳を持ってくれないというのが現状だ。

シリアスな空気が漂うかに思えたが、体育祭当日、めるは持ち前のポジティブさを発揮してあんなにチーム再結成をかけた勝負を申し込む。最初こそ断るあんなだったが、さらの巧みな仲介もあって結局はそれを了承。こうして体育祭はめるとあんなの戦いの場と化してしまった。

表向きはいつもどおりに振る舞ってはいるが、あんなは時折悲しげな表情を覗かせるなど、複雑な心情を抱えているのは明らかだ。おそらくあんなとしてもめるをチームに受け入れたい気持ちはあるのだろうが、かといってそれを簡単に受け入れることもできない。あんなが長らくライブをしなかったのはめるが帰ってくるのを待ち続けていたからなのだろう。だからこそ彼女の中でライブの再開は同時にめるとの決別の意味も持っていた。それほど長く悩み、それほどの覚悟を持ってライブを再開した今、本人が帰ってきたところで軽々しく元の鞘に収まることはできないのだろう。

星を探しためる

最終種目のリレーの最中、みらいのサポートもあり、ついにあんなとめるは真正面から向き合うことになる。そこでめるの口から突如として姿を消した理由が語られることになった。それはあんなが何気なく口にした「絶対に落ちない流れ星」を探しに行くためであり、その結果として新種の彗星を発見して帰国したのだった。彗星を最初に発見した人にはその名前をつける権利が与えられる。めるはその彗星に「メルティックスター」と名付けた。

めるはあんなの願いのために単身で海外へ行き、大学を飛び級で卒業するほどの猛勉強をしてNASAへ入り、長い時間をかけて新種の星を発見したわけである。彼女の行動は「めるは君のために旅立って、君のために帰ってきた」というさらの言葉に集約されるだろう。めるの自身を想う直向きさと純真さを知ったあんなは堰を切ったように号泣してしまっていた。あの高慢ちきのあんなが流す涙には視聴していてこちらも涙を流さずにはいられなかった。

帰ってきたメルティックスター

無事にメルティックスターが完全体になったということで、そのままライブへと突入。曲名は「Cometic Silhouette!」。めるが二人の間でフリーダムに動きまくっているのがこのチームの関係性を表現しているようで面白い。この曲は過去にもライブで披露していたとのことなので、当時から自由奔放なめるを二人が導くという構図だったのかもしれない。良い関係性だ。

メルティックスターが完全復活したことは今後の展開にも大きな影響を与えていくことだろう。キラッツにとっては強力なライバルの登場となったわけだし、めるは個人でもそのハチャメチャさからストーリーをかき乱してくれそうで楽しみだ。

次回、第25話「めるが探偵やってみた!」

感動もつかの間に、いきなりめるがおかしなことをやっている模様。

リーゼントが特徴のデザイナーズ7の一人が失踪したというニュースが流れるキラ宿。めるは道端で気絶していた男と出会うが、どうやら記憶喪失らしい。めるが番組で男の記憶のヒントを探そうとする一方で、あんなとさらは、別のリーゼント頭の男にブランドプロデュースを持ちかけられていた。

エピソード キラッとプリ☆チャン|テレビ東京アニメ公式

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