【感想記】キラッとプリ☆チャン 第5話「ガッツでアツくなってみた!」

【感想記】キラッとプリ☆チャン 第5話「ガッツでアツくなってみた!」 キラッとプリ☆チャン

本放送日:2018年5月6日

『キラッとプリ☆チャン』アニメ第5話 先行カット・あらすじ到着 | アニメイトタイムズ
【アニメイトタイムズ】2020年にシリーズ10周年を迎える「プリティー」シリーズの新作アニメーション『キラッとプリ☆チャン』(2018年4月より放送中)より、第5話「ガッツでアツくなってみた!」の先行場面カットとあらすじが到着しました!本作...

場面カットはアニメイトタイムズの記事をご参照ください

「熱血」の皮を被ったギャグ回

今日もプリ☆チャンでライブを行い、勢い絶好調のみらいとえも。しかし例によってそこで絡んできたのが赤城あんなだった。あんなが現れたのは「あなたたちのライブには、番組には、熱さが足りませんわ!人の心を動かす熱さが!」ということを言いのけるためだった。煽るかのような物言いではあったが、先輩プリ☆チャンアイドルとして視聴者目線でのアドバイスを送りにきたのだろう。自分としてもプリティシリーズの魅力は女児向けアニメでありながら大人の心を震わせる熱い展開があることだと思っているため、あんなの言葉には全面的に同意だ。

あんなの言葉に対抗するべく熱い企画を探していたところ、「もふもふキャッスル」なるイベントが開催されていることをめが姉ぇから知らされる。制限時間内にアスレチックに挑戦し、それをクリアすれば「もふもふ一年分」という謎の賞品が獲得できるらしい。名前に反して優れた運動神経が必要らしく、成功者もほとんどいないとのことだ。

このイベントには運動の得意なえもが出場する予定だったが、特訓を張り切りすぎて足首を捻挫してしまう。気合が入りすぎてやらかしたり、涙を流したりするのは行動先行型のえもらしいと言えるが、とはいえ怪我では断念せざるを得ないため、代役としてみらいが出場することになった。会場へ向かったみらい達だったが、そこで眼前に飛び込んできたのは赤城あんなによって全くの別物へと変貌してしまった「もふもふキャッスル」改め「ゴージャスあんなキャッスル」だった。赤城財閥の力により一晩の間に魔改造されてしまったようだ。こうしてみらいはすべてがあんな仕様となったアトラクションに挑戦せざるを得なくなってしまった。

アトラクションは落とされたり転がされたりと容赦のない内容のものが多く、それに翻弄されるみらいと能天気に応援するえも、真面目に実況するりんかという構図が妙にシュールである。紆余曲折ありながらも最終関門のボルダリングへと到達したみらいだったが、体力の限界を迎えてピンチに陥ってしまう。そこで彼女を奮い立たせたのがプリ☆チャンの「応援ボイス」という機能だった。配信を見ている人からの生の声が聞けるという機能であり、それを聞いたことで活力を取り戻したみらいは、最後の力を振り絞ってすべてのアトラクションをクリアするのだった。仕掛け人側のあんなもハラハラしながらその様子を見守っていたあたり、このアトラクションもキラッツの配信を盛り上げるために用意したものだったのかもしれない。

今回は「熱さ」がテーマのはずだったが、蓋を開ければギャグテイスト強めの回となっていた。その一方でアトラクションに翻弄されるみらいや、意外と面倒見が良いあんなだったりと、キャラクターの新たな一面を見られる回でもあったりと、濃厚な回だったように思う。

次回、第6話「エール、送ってみた!」

次回は存在がまったく明かされていなかったえもの弟がいきなり登場。野球回でもあるということで、これまた面白いことになりそうだ。

えもの弟、春太の野球の応援をプリ☆チャンで配信しようとするミラクル☆キラッツの三人。しかし、えもと春太の喧嘩が原因で中止になってしまう。応援に行かず代わりの番組を撮影するえもだが、春太の野球が気になって集中できない。そんな様子に気づいた二人は…

エピソード キラッとプリ☆チャン|テレビ東京アニメ公式

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