【感想記】ひみつのアイプリ 第101話「旅だちのうた」

ひみつのアイプリ
この記事は約2分で読めます。

いま別れのとき

卒業式を前に、サクラは「卒業したくない」と駄々をこねて部屋に立てこもってしまう。しかし推しみつきからの手厚い懇願もあり、意外にあっさりと部屋から出てくるのだった。ギャグ展開はひさしぶりだったので、もう少し粘ってくれても良かった気はする。

先ほどとは別人のように、凛々しい表情で卒業式代表の挨拶を済ませるサクラ。そんな卒業生へのはなむけに、ひまりとみつきは感謝のライブを贈る。ひまりの素質をいち早く見抜いていたのはサクラだったし、またカルテットスターというライバルなくしてふたりの成長もなかったことだろう。そして今後はひまりとみつきが後輩たちの超えるべき高い壁となっていくのかもしれない。

卒業後の進路は、サクラとタマキはパラダイス学園の高等部へ、アイリは父親が創設した高校へリンリンと一緒に進学するそうである。ひなたと八雲も別々の進路を選んでおり、基本的にはそれぞれが違う道を選んでいるようだ。

サプライズで行われた卒業パーティーへの感謝として、学園生活最後のステージへと向かうカルテットスター。本人たちが言っていたように、過度にしんみりせず、最後まで力強い姿を見せたのが彼女たちらしい。また、わこ先生も学園を離れるようだが、その表情は晴れやかだ。そんな妹を更科先生もまた笑顔で送り出すのだった。

次回、第102話「ひみつのアイプリ」

ついに最終回。そしてひまりとみつきの別れのときでもある。

コメント

タイトルとURLをコピーしました