丙掘りの成果がほとばしるほどに無かったので、さっさと見切りをつけて攻略に移ることにした。イベント完遂して余裕があればまたここで掘るつもり。
E1については練度の高い潜水艦がいれば攻略は容易とのこと。札の観点から見ても潜水艦はここに全力投入していいということなので、オリョクルバシクルで鍛え上げた俺の潜水艦が火を噴く。編成はこのような感じに。
E1はイベント恒例の輸送作戦である。ひとまずはTPゲージ(100)を減らしていくことを目指していく。目算ではあるが、この編成だと基礎TPが26、晴嵐がひとつあたり4なので、合計して一周あたり34削ることができる。3周でゲージを削り尽くす算段である。
基地航空隊も運用していく。Bマスに集中。
道中はクソみたいに楽である。航空マスはスルーできるし、一応は注意するべきBマスも航空隊、晴嵐、雷撃のおかげで開幕で滅殺可能。やはり先制攻撃は偉大だ。実質のボスマスであるIマスも随伴の駆逐軽巡が少ないので問題なし。
ゴール地点まで到達すると、しれっとゲージが減っている。地味すぎて最初わからなかった。
一周あたりの消費資材はこんな感じ。低燃費って素晴らしい。基地航空隊も一方的に殴るだけなので消費がやさしい。
TP減少量も想定どおりだったので、あとは周回するのみ。先ほども言ったように合計で3周する必要があるが、簡単すぎて何度か難易度を確認しなおしたほどである。オリョクルのほうがよほど緊張感がある。無傷でゲージを削りきった。いま思えばもっと水上機を積んでTP減少を50以上にして、二周で終わる計算にすればよかったかも。
これでクリアかよ余裕すぎワロチとか思っていたら、なんか新たなマスが出てきた。てっきりゲージをゼロにしたらクリアだと思ってました。バカですね。実際はこの状態になってからゴールすればクリアとのこと。
道中でヲ級改のいるMマスを通るのが最大の違い。相手は輪形陣なので、潜水艦といえども大破の危険は十分にある。対策として基地航空隊の片方をMマスに投入することにした。編成は変わらず。
こちらが問題のMマス。怖い。
基地航空隊が頼みだが、ヲ級がやはり脅威なのかまさかの全ミス。クソが。
その後は魚雷で二隻倒し、砲撃戦に入る時点で相手の攻撃可能艦は三隻(ヲ級は潜水艦に攻撃不可)。さすがに危ないかと思いきや、なんと58がすべての攻撃を一身に受け止め、そして奇跡のノーダメージ。やはりピンク髪は裏切らない。
ここさえ抜ければ後は道中と変わらないので、サクッとクリアしました。特に感動はない。
お楽しみの時間。
水上爆撃機・瑞雲(六三一空)。「むさい」と呼ばれるのは避けられない。性能としてはボチボチ。
難易度甲のみで入手できる間宮。海域難易度が上がるほど重宝するので、いくらあっても困らない。入手もしにくいですし。
伊良湖×3。
最後。珍しく家具が配布された。やはり潜水艦が使用されるのは想定済みということか。
これにてE1攻略となりました。所要時間は疲労抜きを含めても30分ほど。資材は数えてないけど各200も消費していないのではなかろうか。ダメージも計4しかくらっていないので、バケツも当然未使用。こんなに順調でいいのだろうかいいのだろう。
E2では藤浪投手がドロップで入手できるということなので、まず丙掘り、その後に攻略という流れでいきたいと思いますよ。
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