【感想記】プリパラ 第78話 「レッツ・ゴー!セレパラ!!」

         

『プリパラ』感想まとめ

格差社会

ひびきに完全敗北を喫して落ち込むらぁら達。特にみれぃは表向きは気丈にみんなを励ましてはいるが、内心ではこの勝負を受けてしまった責任を強く感じている様子だ。

そんな折、ついにひびきからプリパラ改革の実態が明らかにされる。それは格差や競争を歓迎するという従来のプリパラでは考えられないものだった。この唐突な変更に他のアイドルからは文句が噴出するかと思いきや、その内装や施設の豪華さで意外にも大好評の様子。すべてがひびきの思い通りに進んでいる現実にドロシーの文句は尽きることがない。

またプリパラが変化すればアイドルたちの心にも変化が生まれる。「セレパラ歌劇団のライブだけ見られればいい」という意見や「ランクの低いアイドルとはパキらない」といったやり取りも見られるようになってしまう。あまりにも悲しい光景だ。

そんな中で幸いだったのはみかんが戻ってきたことだろうか。オータムコーデも失ったわけなのでひびきには大したダメージは無いのだろうが、これで暫定的にセレパラ歌劇団が5人で無くなったことは大きいかもしれない。

しかし状況は好転するどころかより悪くなってしまう。みれぃを励ますために一緒にライブをしようとするらぁらだったが、めが姉ぇからライブはできないと告げられてしまう。当然ながらひびきがシステムをそのように書き換えたからなのだろうが、そこにどのような狙いがあるのかは謎だ。ここまで行くともはや独裁であり、以前にひびきが言っていたセインツ時代のプリパラには決して近づけない気がする。

次回、第79話「アイドル終了ぷり」

この辺りからの激アツ展開に魅せられたことで今の自分があります。



コメントを残す


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)