【感想記】プリパラ 第59話「はれときどきガァルル」

【感想記】プリパラ 第59話「はれときどきガァルル」 プリパラ
テレビアニメ『プリパラ』第59話より先行場面カット到着 | アニメイトタイムズ
【アニメイトタイムズ】 2014年7月より放送中のTVアニメ『プリパラ』。本作は、キッズ向けアーケードゲームと合わせて展開されてきたTVアニメ『プリティーリズム』シリーズを継承した作品となっています。そして、2015年4月より新シーズンがス...

場面カットはアニメイトタイムズの記事をご参照ください

ガァルルの憂鬱、そふぃの優しさ

脱走したガァルルを見つけるためファルルはプリパラに残ることになった。ファルルもガァルルには日頃から手を焼いていたようであり、ミニファルル達の世話の多忙さも相まって育児ノイローゼ気味になっている様子。すっかり人間味が出てきた。

ガァルルは「ガァルル」としか言葉を発せないのでコミュニケーションが成り立たないのだが、どういうわけかそふぃだけは内容を理解できた。しかし致命的なのはそふぃが天才だったことだ。彼女はその天性の才能によって努力をほとんどしたことが無かったため、ガァルルの心のくすぶりを理解できない。そふぃも悪気があったわけではないのだが怒ったガァルルはまた逃げ出してしまった。

ガァルルは逃げ込んだ先はホログラメーションルームだった。そこにあったシステムに悪戯をした結果、怪獣ガァジラがプリパラに現れてしまう。何故こんな化け物が現れる設定が存在するかもわからないし、ホログラメーションであるはずのガァジラがどうやってプリパラを壊しまくってるのかも謎だ。

そふぃは凡才の苦労や挫折は理解できないかもしれないが、他人を思いやる優しい心を持っていた。大暴れするガァジラから身を挺して守ってくれたそふぃの行動はガァルルに何らかの変化を与えたようだ。さらにレッドフラッシュを食べたことでガァルルの喉にあったイガイガムシが吐き出され、その結果として普通に喋ることも可能になったようだ。

その後、ガァルルはそらみスマイルのライブに感銘を受けたらしく自らも怪獣アイドルを目指すことを決意した。元から食わず嫌い的にライブを見てこなかっただけで、その素質は十分にあったのだろう。ガァルルがどのように成長するかも楽しみなところだ。

余談だがこの59話はBPOのイチャモンによってEDの一部が差し替えられた回でもある。結果的により面白いことになってしまって半ば伝説となってしまった。

次回、第60話「夏だ!プールでラブMAX!」

みんなとプールに遊びにやってきたドロシーはそこで様子のおかしい栃乙女愛(ラブ)と出会う。何かを必死に隠そうとして逃げ出してしまったラブを見て疑念を抱くドロシー。まさかラブが怪盗ジーニアス?真相を突き止めようとドロシーとレオナ、そしてなぜか巻き込まれた雨宮による捜査が始まる。

テレビ東京・あにてれ プリパラ

さらにその次の回が水着回であり、完全に喧嘩を売っている。

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