【感想記】ワッチャプリマジ! 第17話「チムム、お世話になりましたチム…」

【感想記】ワッチャプリマジ! 第17話「チムム、お世話になりましたチム…」ワッチャプリマジ!
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TVアニメ『ワッチャプリマジ!』第17話 先行場面カット・あらすじ到着! | アニメイトタイムズ
【アニメイトタイムズ】2021年10月3日(日)からテレビ東京系6局ネットにて好評放送中のTVアニメ『ワッチャプリマジ!』(以下、本作)。そんな本作の第17話「チムム、お世話になりましたチム…」より、先行場面カット・あらすじが到着しました!本作は、『プリパラ』や『プリティーリズム』『...

場面カットはアニメイトタイムズの記事をご参照ください

さよならチム

まだまだ続く合宿回。ここからはウンディーネが特別講師としてまつり達を指導してくれることになった。力量に見合った数のカウボーイハットをそれぞれに被せるという謎システムを導入したほか、視聴者投票によってエキシビションのセンターを決定する企画も開始する。しかもセンターに輝いたプリマジスタにはアクアエレメンツコーデ獲得の権利も与えられるという。さすがにひなが両方を掻っ攫うということはなさそうなので、現状の実力的に最も可能性が高そうなのはあまねだろうか。

それもあってレッスンにより身が入る一同。パートナーもサポートに熱が入るが、そんな中でチムムだけは「ひなは完璧チム」とひなの実力を信じてやまないため何もしようとしない。しかし最初こそ余裕のチムムだったが、手がかからないだけに次第に自身の必要性に疑問を抱いてしまう。慌てて魔法でサポートをしようとするも、そのどれもが空回り気味。そんな失敗気味のサポートに対してもひな先輩は一貫して楽しげに付き合っており、決してチムムを責めるようなことはしなかったので個人的には信頼関係のある良きパートナー同士に見えたのだが、当のチムムからすれば逆に迷惑をかけてしまったという思いが強かった様子だ。

そしてタイトル回収の展開となってしまうわけである。もちろん引き止めるひな先輩だったが、言葉では無理と悟ったのか最後にひとりで行うプリマジをチムムに見せることとなった。そもそもプリマジのステージはプリマジスタとパートナーが互いの力を合わせて作り出すものなので、当然ながらひな先輩単独でライブが最後までできるはずはない。そのような単純なことさえ忘れるほどチムムは落ち込んでいたと考えるべきだろうか。ひな先輩がライブをしたのは、チムムがいなければ自身はプリマジをすることすらままならないということをストレートに伝えるためだったのだろう。ライブ開始前にひな先輩は「できる……できる!これからも!」「絶対に終わりになんかしない!」と意気込んでいた。最初こそそれは「パートナーがいなくても一人でやってみせる」という意味合いなのかと思ったのだが、そうではなく「チムムとの歩みをこんなところで終わりにしない」という強い意思表示だったのだろう。合宿編ではひな先輩の体たらくが目立っていたので久しぶりにカッコいい姿が見られて満足だ。

ひな先輩の熱い想いを受け取ったチムムは、再び彼女のパートナーとしての情熱を燃やすのだった。個人的にもチムムの「エ゛ェ゛ー゛イ゛」を聞かないとハリが出ないので必要な存在である。これからも末永くひな先輩の肩の上に収まっていてほしい。

次回、第18話「あまねの心、秘密の花園」

かつて魔法界には「トゥルーローズ」と呼ばれる不思議な花が咲いていた。その花びらに触れた者はなんと、24時間の間本音しか喋れなくなるという……ウンディーネからの課題で、そのトゥルーローズを探すことになったまつり達。そんな花があるのなら、ぜひあまね様の本音が知りたい!と、まつり・みるき・れもんの3人は、大張り切り。半分ケンカになりながらも協力して探し回る。そして、ついにトゥルーローズを見つけるのだが、花びらに触れたあまねから「あなたのことが嫌いです」といわれ、大ショックのまつり。一方あまねも、いくらなんでも大人げないと、ひなにたしなめられるのだった。

エピソード ワッチャプリマジ!|テレビ東京アニメ公式

あまねは初ライブを経てもその内面に不明点が多いため、彼女を掘り下げる回は非常に興味深い。ただあらすじを読む限りでは穏やかじゃ無い様子だ。

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