【感想記】キラッとプリ☆チャン キラッとセレクション第5回「みんなでキラッとかがやこう!」

【感想記】キラッとプリ☆チャン キラッとセレクション第5回「みんなでキラッとかがやこう!」キラッとプリ☆チャン

「夢のプリ☆チャン」が意味するもの

今回は第50話からの再放送。内容としてはシーズン1のクライマックスにあたる話となっている。

【感想記】キラッとプリ☆チャン 第50話「夢のプリ☆チャン、やってみた!」
【感想記】キラッとプリ☆チャン 第50話「夢のプリ☆チャン、やってみた!」
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元のタイトルである「夢のプリ☆チャン、やってみた!」は語感的にはプリ☆チャン全話の中でもかなり印象に残っているのだが、その意味は冷静に考えてみるとよくわからない。「夢のプリ☆チャン」とは言うが、誰の夢なのか、どういった夢なのか、といった部分が漠然としすぎているからである。それが示す意味を再放送を見ながら考えていた。

まずひとつ目は当然ながらみらい達の夢である。みらい達の目標はトッププリチャンアイドルになることであり、スペシャル大会の決勝はそこへと明確に繋がるまさに夢の舞台だ。当初はアンジュの引退阻止という重圧に押しつぶされてガチガチになっていたキラッツだったが、今立っているステージが自分たちの夢の途上にあるものだと認識したことで本来のパフォーマンスを取り戻し、それが逆転勝利へと繋がったと言える。

ふたつ目はアンジュの夢だ。アンジュがプリ☆チャンを引退したのはアイドルとしての目標を失っていたからである。キラッツとメルティックのライブはアンジュにプリチャンアイドルとしての情熱を再び奮い立たせた。夢へと立ち返らせたわけである。

最後はステージにいる観客、引いてはわれわれ視聴者の夢だ。ライバル同士がタッグを組んで強敵を打倒するのはシリーズの華であり、無条件で胸が熱くなってしまう。少し大げさに聞こえるかもしれないが「ドリームチーム」「ドリームマッチ」などという言葉もあるように、ファンとしてはまさに夢のような展開なのである。

あらためて考えてみると「夢のプリ☆チャン」とは実に様々な意味合いを含んでいる言葉だったように思う。こうやって放送当時とは違った視点で視聴するのも再放送の醍醐味に感じた。

次回、【再放送】第103話「キラッとオープン!プリ☆チャンランドがやってきたッチュ!」

公式Twitterにて次回からはシーズン3の再放送となることが告知された

この感じでいくと7月ぐらいに最新話の放送がある感じだろうか。再開が具体性を帯びてきたのは嬉しいことだが、セレクション放送の楽しみ方がなんとなくわかってきた頃合いだったので、終わってしまうのはそれはそれで少し寂しい気がしてしまう。

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