【感想記】プリティーオールフレンズセレクション #01「わからなかったらやってみよう!」

         

謎多き『プリティーオールフレンズセレクション』の内容だったが「セレクション」の名の通り、シリーズの特徴的な回をまるまる放送するということのようだ。総集編的なイメージを想像していたので少し驚きはした。

初回は「わからなかったらやってみよう!」のタイトルの通り、『キラッとプリ☆チャン』の記念すべき第1話の放送となった。ただこうして記事を書いていて思い出したのだが、去年の「キラッとセレクション」でも第1話を視聴して振り返りとしての記事をまとめたわけなので、いよいよ感想として言うことがほとんどないという事態に陥っている。

【感想記】キラッとプリ☆チャン キラッとセレクション第1回「わからなかったらやってみよう!」

去年と今回で異なるところを敢えて探すなら、最終回からいきなり1話に戻って視聴したことだろうか。その点で言えばより変化を感じやすい状態なのかもしれない。上記の記事でも触れてはいるのだが、やはりキャラクターの行動や性格での変化が非常に目立つのである。ただ言い換えればそれが三年間の放送の中で、それぞれのキャラクターが大きく成長した証明でもあるのかなと思った。えもは1話では雑魚メンタルに見えるが、最終的には強い精神力で他人を引っ張る存在になっていったと思う。りんかは典型的な冷静眼鏡キャラだったが、プリ☆チャンデビューとシルクちゃんとの出会いによって謎の方向性を持つキャラクターに変貌していった。みらいは初回は感情豊かでいかにも主人公っぽいキャラだったが、ストーリーが進むに連れて時に無感情とも言われるほどの冷静さと頼もしさを持つ存在になっていった。

これらの変化の是非は受け取る側に任せる。ただ変化とは長い時間の中で様々なきっかけがあって初めて生じるものだと思うので、そういう意味では改めてプリ☆チャンの三年間の歴史を再確認することができたのではないかと今回の1話を見て感じた次第である。

次回、#02「みんなはアイドルの歌をまっている!」

最初はどれの何話をやるのか全然わからなかったのだが、識者の間では『プリパラ』第1話じゃないかと予想されているらしい。確かにみれぃがそんなことを言っていた気がする。

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