ブログに書けば出るという個人的なオカルトにあやかるため、現状で掘り途中だけど編成をまとめることにした。
自分の場合、瑞鶴・翔鶴と北上・大井は別海域で編成してしまったため、ここで紹介する編成は間違いなく最善ではない。ただおそらくそういう人は多そうなので、同じような状況の人の役に少しでも立てれば幸いである。
通常編成(A勝利狙い・稀にS勝利)
基本的に攻略時と同じ編成。
変更の余地があるとすれば
- 大淀の装備(対地装備を加える等)
- 霞を連撃にする
ぐらいだろうか。
また霧島・比叡・加賀の三隻は旗艦をローテーションさせることでキラを維持していた。
ネルソン編成(S勝利狙い)
上記の編成とそこまで大きな変化はない。ネルソンタッチ要因の三番目と五番目は特効艦の利根と陸上型対策に特化した日進を採用。
体感としてはタッチ発動によって飛行場か集積地のどちらかが倒せればS勝利がそれなりに見えてくる。ただ結局はダイソンの装甲を抜けるかどうかの勝負なので、どれだけ感触が良くても終わってみればA勝利というパターンも多い。
支援艦隊は使うべきか
決戦支援は当然として、道中支援も必ず使うべき。比叡・霧島の通常編成は比較的道中も安定させられやすいが、それでも撤退率は高めである。コストも手間もかかるが、やはりまずは機会自体を増やすことが先決なので、時間と手間を惜しまないほうがいい。
どちらの編成が良いか
個人的には通常編成のほうがおすすめ。理由としてはネルソンタッチを使用したところでS勝利率はそれほど高くはならないからである。また雷巡やジェット機が使えないこの編成では必然的に道中が安定しないので、少しでも安定する方を採用したい。
おわりに
ここまでの状況としては
- 「通常編成&道中支援無し」で周回するも、50周で撤退率が5割近いことに気がついて絶望する
- 「ネルソン艦隊&道中支援有り」でそれなりに安定してくるも、思ったよりS勝利が取れないことに絶望する
- 最終的に「通常編成&道中支援有り」に落ち着く
という右往左往の流れとなっている。燃料も自然回復上限を割って辛い状況だが、時間と資源の許す限りは掘り続けたい。
【追記 2019/06/20 19:34】
出ました。
出撃記録は以下。やはりドロップしたのはS勝利でした。
さあ次は石垣掘りだ……。
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