【感想記】おねがいアイプリ 第8話「いいたかったこと」

おねがいアイプリ
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おりびあの勇気

アイプリフェスを盛り上げてくれた生徒会長・勇樹おりびあ(CV:岡村明香)に、お礼を言ういのり達。おりびあは生徒会が手掛ける「お花いっぱい運動」をひとりで手掛けている状況であり、忙しそうにしている。

生徒会には他にもメンバーがいるものの、部活で忙しくなかなか参加ができないらしい。そんな彼らの負担にならないようにすべてを一手に引き受けたものの、本音では「本当はみんなで楽しく生徒会がやりたい」という思いを抱いているようだ。「お花いっぱい運動」に参加してくれないことへの不満ではなく、仲の良い友達として生徒会メンバーと接したいと考えていることに、おりびあの優しい性格が見て取れる。

そんなおりびあに手を差し伸べたのは、意外にもぐみだった。ぐみはおりびあの本当の想いを引き出しながらも寄り添い、友達になろうと提案をする。個人的に「おねがい叶え隊」は上級生と下級生という二分割の構図なのかと思い込んでいたが、直近でいのりとあおいのデュオが誕生し、今回でおりびあと深く関わったのがぐみだったことから、3組のデュオが誕生していくような流れになり得るのかもしれない。

ぐみのライブに力を貰い、勇気を出して生徒会メンバーに「楽しく生徒会の活動がしたい」という本音を話すおりびあ。真面目そうに見えた生徒会メンバーもその考えに賛同し、「お花いっぱい運動」に前向きに取り組んでくれるようになるのだった。おりびあのジュエルのタイプは「勇気」であることがわかっているが、そんな彼女が一歩を踏み出す勇気の大切さを身をもって理解する回だったと言えそうだ。

次回、第9話「ゆうきのつばさで」

次回はおりびあがアイプリとしての一歩を踏み出す回となりそう。相変わらずアイプリに関心がないような素振りを見せていたが、あおいを前にして明らかに興奮していたため何かを隠しているのは明らかだろう。そのような態度を取る理由も明かされていきそうだ。

おりびあは一人でアイプリショップを訪れる。アイプリに詳しいおりびあに、めが姉ぇさんは「アイプリになりたいの?」と尋ねる。そこに、いのりたちが来店するが…。

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