【感想記】おねがいアイプリ 第4話「おともだちがアイプリ!?」

おねがいアイプリ
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友達組

めが姉ぇのおつかいで、「おねがい通り」にある洋菓子屋・パティスリー・トモサカを訪れたいのりとあおい。そこはぐみの実家であり、彼女はそこでたまにお手伝いをしているのだという。

前回ですっかりアイプリが好きになったというぐみだが、いのりの「アイプリやろ?」という誘いには一瞬何かを考える素振りをしたものの、「ぐみには無理」と話をそらす。翌日以降もいのりはぐみに対して積極的にアプローチをするも、ぐみは放課後になるとすぐにどこかへ行ってしまう。実は彼女はアイプリの特訓をしており、それを隠そうとしていたのだった。

ぐみは「友達がアイプリだからアイプリになりたい」という気持ちはあったものの、「いのりちゃんやあおいちゃんみたいな強い気持ちはない」と半ば諦めてもいるようだった。しかしそんな「好き」の気持ちを真っ直ぐ後押しするいのり、そしてライブで「夢」を応援するあおいと、それぞれが異なる角度からぐみのなかに芽生えた想いを叶えようとしていく。こうして多層的におねがいを叶えていく展開がこの作品の醍醐味となっていくのだろう。

ふたりからの後押しもあり、アイプリになる決意をするぐみ。ぐみはシール探しという個人的な問題に、友達であるいのりやあおいが一緒に悩んでくれたことがとても嬉しかったらしい。そんな彼女のジュエルのタイプは「ゆうじょう」。ジュエルがどのようなタイプになるのかは、そのアイプリが得意とする分野というよりは、本人がその大切さを誰よりも知っていることが条件となっているように思える。

ぐみがライブで披露した楽曲は『フレフレベストフレンズ』。友達を作るときのドキドキを表現しつつも、その素晴らしさを歌った曲だ。ライブ後に、晴れておねがいかなえ隊の一員となったぐみ。彼女が今後、どのようなおねがいを叶えていくのかが楽しみだ。

次回、第5話「はじめてのアイプリフェス!」

いのりの祖父のおねがいを叶えていくようだ。また予告では勇樹おりびあを始め、いろいろなキャラクターが登場しており期待が高まる。

いのりのおじいちゃんは町の町長さん。『笑顔あふれる町にしたい』と女神像におねがいをしている。それを聞いたいのりは『おねがい町アイプリフェスティバル』を提案する。

テレ東・BSテレ東 7ch(公式)

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