隠居Kenshi

         

Kenshiから隠居したわけではなく、Kenshiの世界で隠居生活を始めた。道を歩けば荒くれどもに襲撃される日常に嫌気がさしてきたのである。油断すると食料を奪われそうになるし奴隷にされそうになるし皮を剥がれそうになるしで疲れてきた。しばらくは人里離れた地で孤独を満喫しつつ修行でもすることにした。

選んだのは「リバイアサンの海岸」という場所である。この世界にしては美しい色合いの場所で、何より定住する人間がいないのがいい。近隣にカニバルという人食い民族がいるけど気にしてはいけない。

この場所に人がいない理由はその名が示すとおり「リバイアサン」という巨大生物が闊歩しているからである。こちらから手を出さない限りは襲ってこない温厚な生物ではあるのだが、今回はあえてこちらから襲いかかることで修行相手になってもらうことにした。当然ながら勝てないので気絶してはベッドで回復し、また戦うということを繰り返す。

最低限の生活を営むために簡易小屋も建設した。ほとんど寝て起きるだけの場所である。食事についてはたまに転がっている動物の死体から肉を拝借できるので困ることはない。一応電気も通わせたのだが使う機会がほとんどない。

ただ小屋を建てるとそこがプレイヤーの拠点と認識されて行商人が来たり敵勢力が襲ってきたりするので、なんだかんだでそれなりに人との交流はあったりする。ただ綺麗な景色の中で修行に没頭できるのは癒やしだ。納得いくまで強くなったらまた人里に降りて戦いに明け暮れたい。

コメントを残す


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)