小銭の行く末

専用のコインケースを所有している。1円玉から500円玉までを各50枚まで分けて保管できるアレだ。元はと言えば小銭で財布がパンパンになるのを避けるため、その管理の補助として購入したのが始まりだった。ただここ最近になってほぼ完全にキャッシュレスの生活に変更したためいよいよ出番がなくなっている。

問題はそのコインケースにいまだに大量の小銭が入っていることである。100円は30枚ほど入っているし、10円玉に至っては上限の50枚を超えて60枚ほど溜まってしまったため500円玉の場所にまで侵食している。

当然ながら両替という手段が浮かぶわけだが、調べてみると色々な問題が生じてくる。まず手数料の問題である。大手銀行で行うと11枚以上だと550円の手数料を設けていることが圧倒的に多い。そもそも数千円程度の両替なのに550円もの手数料を払うことは絶対に避けたい。別の手段としては郵便局にてゆうちょ銀行への入金という条件であれば無料で両替を行えるとのことだが、まずゆうちょ銀行の口座を持っていないし、新たに作るのも面倒だし、また作ったにしてもメインバンクのほうに送金する際に手数料がかかるしで、結局はそこまでする必要があるのかという話になってくる。

そもそもここまで小銭を溜め込んでしまったことが悪いのだが、想像以上に社会の小銭に対する厳しさを感じる。



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