【感想記】プリパラ 第75話 「イゴーイング・マイウェイ」

『プリパラ』感想まとめ

天才と天才は惹かれ合う

ひびきがシオンとそふぃを勧誘したことは瞬く間に学園中に広まり、らぁら達の間にも動揺が走っていた。さらに前回に続いて体調を崩していたふわりは療養のためにパルプスへ帰ることに。やはりひびきの行動ひとつひとつが与える影響の大きさを感じる。

そんな動揺を払拭するべくレッスンに励むみれぃ。天才が1%の才能と99%の努力で構成されるなら「101%」の努力をすればいいと自身を奮い立たせているようだった。普段は計算で物事を打開するのに、こういう局面では理屈に合わない考え方をするみれぃが好きだ。だが同時に危うさを感じる。

一方、当人であるシオンは悩み続けていた。ひびきに協力することは本意ではないものの、彼女のゴールドエアリーに完全に惹かれている様子だ。もともと上昇志向の強いシオンだからこそ、ひびきの天才性に誰よりも強く共鳴してしまったのだろう。結果的にシオンはひびきからの勧誘を承諾することになった。当然ながらドロシーは猛反対するも、シオンはまったく譲る様子を見せない。

その後にファルルがゴールドエアリーを出したのを目の当たりにしたことで、シオンは決意をより固くした様子。また同じく勧誘を受けたそふぃもその美しさに明らかに惹かれはじめていた。それを感じ取ったらぁらとみれぃは辛い気持ちを抑えてそふぃを送り出すことに決めた。お互いの絆が深いそらみスマイルだからこそ互いの気持ちは尊重したい。切なくも美しい光景だ。

一方のドレッシングパフェは対照的に爽やかな送り出しに。敵として戦うときは全力て叩き潰す約束をした。そらみもドレシも形は違えどチームワークの深さが感じ取れたように思う。

次回、第76話「ハッピーバイバイXマスなの」

ひさびさのあろみか回。

0


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)