【感想記】プリパラ 第70話 「プリンセス・ファルル」

『プリパラ』感想まとめ

プリンセスと魔法使い

パラ宿へファルルが帰ってきた。しかも今回はドリームパレード参加が目的のため長期滞在になるとのこと。日中はファンとの交流に大忙しのファルルだったが、閉園後の誰もいなくなったプリパラにふと寂しさを覚える。ボーカルドールはプリパラの外へ出ることはできないため、皆が家に帰ってしまう夜は孤独なのである。そしてそこを狙いすまして自らを「魔法使い」と名乗る不審者が現れた。

ファルルは最初こそはユニコンの言いつけを守って無視しようとするも、壊れた「ファルルののん」を治してもらったことでつい口を利いてしまう。ミニファルルも誕生してお姉さんらしくなったファルルではあるが、内面はやはりまだ純粋な子供のようである。

一方で怪盗ジーニアスの瞳をじっと覗き込んだ後に微笑むシーンは印象的だった。この段階でファルルだけは怪盗ジーニアスの心の奥底にある何かを読み取ることができたのかもしれない。

この出会いに影響を受けたこともあり、翌日のカムバックライブにてファルルはプリンセスを目指すことを表明。ファルルとしては「自分がプリンセスになることで皆が笑顔になるのなら」という高潔な理由によるもののようだ。しかし彼女がドリームパレードに積極的になることはひびきにとって都合がいいことでもあるのが不穏だ。

次回、第71話「誕生日の約束、かしこまっ!」

11月20日はらぁらの誕生日であり、同時に親友のなおの誕生日。

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