【感想記】プリパラ 第63話 「トモチケは世界を救う」

         

『プリパラ』感想まとめ

語尾は世にぷり、世は語尾にぷり

怪盗ジーニアスに「仲良しごっこ」と一蹴された一同は、友情の持つ力を見せつけるべく24.5時間テレビをプリパラでやることを企画する。また放送の間に100万人とパキる企画も並行して行うことになった。

開始当初は90%を超える視聴率で絶好調だったが、みれぃの番組に端を発して雲行きが怪しくなってくる。ひびきも番組を視聴していたわけだが、「みれぃの語尾は猛毒」とまで言う人間がこのコーナーに耐えられるわけがない。

極めつけはコーナー内でふわりが「なちゅ」という語尾を使い始めたことである。みれぃは大興奮だったものの、ひびきにとってはプリンセス候補として見初めた相手が語尾に汚されるのはいよいよ我慢の限界だったらしい。ひびきが仕向けたクレーム電話の対処によって正常に番組を進行できなくなり視聴率はだだ下がり。トモチケ企画の成功もかなり怪しくなってしまった。

そんな流れを変えたのはやはりらぁらだった。バラバラになりかけた両チームを再び団結させ、最後にはそらみドレッシングのライブを行うことで企画を成功へと導いた。番組終了後にひびきはらぁらのことを「大馬鹿者だ。オールラウンド馬鹿だ!」と罵っていたが、そこまで怒りを顕にするのはやはり彼女がひびきの対極に位置する思想の持ち主だからなのだろう。天敵と言ってもいいかもしれない。

次回、第64話「ハムとあじみ」

ヒエッ。

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