【感想記】プリパラ 第59話 「はれときどきガァルル」

『プリパラ』感想まとめ

ガァルルの憂鬱、そふぃの優しさ

脱走したガァルルを見つけるため、ファルルはプリパラに残ることになった。ファルルもガァルルには日頃から手を焼いていたようで、ミニファルル達の世話の多忙さも相まって育児ノイローゼ気味になっている様子。すっかり人間味が出てきた。

ガァルルは「ガァルル」としか言葉を発せないのでコミュニケーションが成り立たないのだが、どういうわけかそふぃだけは内容を理解できた。しかし致命的なのはそふぃが天才だったことだ。彼女はその天性の才能によって努力をほとんどしたことが無かったため、ガァルルの辛さを理解できない。そふぃも悪気があったわけではないのだが、怒ったガァルルはまた逃げ出してしまった。

ガァルルは逃げ込んだ先はホログラメーションルームだった。そこにあったシステムに悪戯をした結果、怪獣ガァジラがプリパラに現れてしまう。何故こんな化け物が現れる設定が存在するかもわからないし、ホログラメーションであるはずのガァジラがどうやってプリパラを壊しまくってるのかも謎だ。

そふぃは凡才の苦労や挫折は理解できないかもしれないが、他人を思いやる優しい心を持っていた。大暴れするガァジラから身を挺して守ってくれたそふぃの行動はガァルルに何らかの変化を与えたようだ。さらにレッドフラッシュを食べたことでガァルルの喉にあったイガイガムシが吐き出され、その結果として普通に喋ることも可能になったようだ。

その後、ガァルルはそらみスマイルのライブに感銘を受けたらしく、自らも怪獣アイドルを目指すことを決意した。元から食わず嫌い的にライブを見てこなかっただけで、その素質は十分にあったのだろう。ガァルルがどのように成長するかも楽しみなところだ。

余談だがこの59話はBPOのイチャモンによってEDの一部が差し替えられた回でもある。結果的により面白いことになってしまって半ば伝説となってしまった。

次回、第60話「夏だ!プールでラブMAX!」

さらにその次の回が水着回であり、完全に喧嘩を売っている。

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