【感想記】プリパラ 第56話 「走れ!サマドリグランプリ!」

『プリパラ』感想まとめ

謎ミルキィ

ふわりのプリンセス計画がうまくいかないことに業を煮やし、ひびきが「セレブリティ4」という海外のチームを刺客として送り込んできた。メンバーの名前は画像左からセーラ(CV:三森すずこ)・レイカ(CV:佐々木未来)・ブリトニー(CV:徳井青空)・ティナ(CV:橘田いずみ)となっており、頭の文字を抜き出すとセレブリティになるという安直ぶり。声優も含めてネタには事欠かないが、まさかこの中の二人が後に『キラッとプリチャン』のメインキャストを務めることになるとは。

セレブリティ4のあまりの傲慢っぷりにふわりもドン引き。これによってプリンセスを辞退することに決めたようだった。計画を促進するどころか辞退のきっかけになってしまうとは皮肉なものだ。

逃げ出したふわりは、らぁら・シオン・ドロシー・レオナの四人にドリームチームを組んでほしいと依頼する。前回の鬼ごっこはふわりにとって非常に良い思い出になっているようだ。当然ながらみれぃは猛反発するも、追ってきたセレブリティ4から逃げる途中で足を挫いてしまい諦めざるを得なくなってしまった。とはいえそこで「らぁらをよろしく頼むぷり」と笑顔で言うことのできるみれぃは格好良い。

ライブまでの道中はセレブリティ4の妨害があったりなかったりで過酷な道のりに。しかしそれがかえって五人の結束を強めることとなり、チャームからドリームチームの結成が無事に認められた(川の中で)。チーム名は「ドレッシングふらわー」となった。いい名前だ。

曲名は『トンでもSUMMER ADVENTURE』。元々かなり好きな曲だが、こうして一連の流れの中で見るとふわりの楽しそうな姿が印象的だ。プリンセスという軛から解き放たれて自由にライブができていると感じる。

ライブ終了後、ふわりはひびきの元を訪れて別れを告げていた。その時こそ冷静を装っていたが、ふわりが退室するや否やブチギレていた。とはいえひびきにも次の策がある様子だ。

今回はセレブリティ4のせいでカオス回っぽくなってはいたが、前回学校で遊んでいたことがチーム結成のきっかけになっていたり、会場へ行く道中の過酷さがチームの結束を強めていたりと、ドリームチーム結成への流れは丁寧に展開されているように感じた。ドリームチーム結成は二期のメイン要素だろうし、そこに至るまでの過程はしっかりと描くようにしているのかもしれない。

次回、第57話「ジーニアスって何パンダ?」

ふわり帰国。

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