【感想記】プリパラ 第55話 「プリンスとヤギとデートと私」

『プリパラ』感想まとめ

プリンセスの孤独

ひびきから貰ったメイキングドラマの練習に励むふわり。しかしふわりはその中にある「世界は私のためにある」「私は全ての上に立つ」などの台詞に疑問を抱いていた。プリンセスという名の頂を登りつめれば、それは同時に孤独になることを意味する。ふわりはそれよりもみんなと同じ大地を踏みしめているほうが性に合っていると感じてるわけである。

そんなふわりの様子を知り、抜け目なくデートへと誘うひびき。こいつらの空間だけ少女漫画みたいになるのが面白い。

ひびきとのデートによって再びメイキングドラマの習得に燃えるふわりだったが、それでもやはり疑問は晴れない様子。ひびきのためにプリンセスになりたいが、それは自分には向いていない気もする。完全に板挟みになり悩んでいるところに、呑気に勧誘にやってきたらぁらが登場する。

らぁらは悩めるふわりに対して「吹き飛ばしちゃったらどうかなあ」という言葉をかける。らぁらはそういうときは体を動かして悩みを頭から吹き飛ばしてしまうらしい。かくしてドレシも巻き込んだ遊戯大会が開かれるのであった。小学生と一緒にノリノリで遊ぶ中学生たち。

根本的な解決にはなっていないわけだが、ふわりの表情には笑顔が戻っていた。個人的にはふわりはプリンセスという枠に収めるほうが勿体ないと思っている。

ふわりはライブでもひびきのメイキングドラマを使わないことを選んだのだが、それを知ったふわりは完全にキレていた。何やら強硬策に出るらしいが、そもそもひびきはどうしてそこまでプリンセスにこだわるのだろうか。

次回、第56話「走れ!サマドリグランプリ!」

ジョジョみたいなのが出てきた。

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