【感想記】プリパラ 第48話 「6月6日、絶交アイドル」

プリパラで三番目ぐらいに好きな回かもしれません。

『プリパラ』感想まとめ

末永く呪ってやる

空腹のあまり、あろまとの約束を忘れていたことを後悔するみかん。あろまが作ってくれたお好み焼きを泣きながら食べていた。切ないけどなんか笑ってしまうシーンだ。

あろまは学校ではわりと元気に暴れていたが、やはりみかんの話を聞こうともしない。全体的にギャグが強めなので、絶交とは言いつつもあまりシリアスな感じがしないのはこの回の良さだろう。

らぁら達はあろまが破ったときに飛んでしまった誓いの書を探していたが、その最中にプリパラでも指折りの迷シーンが生まれてしまう。とはいえ友達の仲直りのためにここまでやるということで良いシーンでもあるのかもしれない。

その頃、みかんはひとりで奮闘していた(食欲と)。話を聞いてもらえないなら行動で示すということで、失敗したケーキ作りに再び挑戦することに。欲望と戦いながらケーキに立ち向かうみかんには鬼気迫るものを感じた。

自分はこの回が大好きなのだが、それはみかんの健気な性格が最高に輝いているからである。あらためて考えるとみかんが全面的に悪いわけではないのだが、みかんはあろまに対して恨み言のひとつさえ言わない。それはやはりあろまが大好きだからであり、また一緒にアロマゲドンをやりたいからであり、あろまなら許してくれると信頼しているからなのだろう。そんなみかんの真っ直ぐさが、汚れちまった大人の自分には強く響いてくるのである。

結果的にはネコ姉さんのナイスサポートなどもあり、あろまとみかんは無事に元の鞘に収まることとなった。ただ周囲のサポートも大きかったには違いないが、やはりみかんの純真さがあったゆえの仲直りだと思う。

一連の結果として、誓いの書の片割れを見つけたことが評価されてそらみスマイルとアロマゲドンの合同チームの誕生となった。チーム名はらぁらの意向とみれぃの希望をいい感じに折衷して「そらマゲドン・み」となった。そして曲名は『ラッキー!サプライズ☆バースデイ』。今回にぴったりの曲だ。

ドリームチームはライブごとに解除されてしまうとのことだが、そのほうが様々な組み合わせが楽しめそうなので良いことだろう。次のライブを楽しみにしよう。

次回、第49話「いもうとよ」

ウサギに妹がいたらしい。

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