【感想記】プリパラ 第47話 「あろまにはナイショなの♪」

 『プリパラ』感想まとめ

荒ぶるみかん

6月6日はあろまの誕生日ということで、サプライズパーティーを計画するみかんとネコ姉さん。それを知ったらぁらとそふぃはケーキ作りを手伝うことに。しかし当のみかんが空腹に負けて材料を食い荒らしてしまうので、ケーキ作りは一向に進まない。この回は全体的にみかんが面白いのでかなり印象に残っている。

みれぃはあろまとドリームチームを組むことに反対していたが、予言書に自分を認める内容が書いてあったのを見つけてあっさりとチーム結成に賛同した。このシーンではあろまが実際は他人の良さを認められる良い子で、プリパラが大好きな年頃の女の子であることが見て取れる。みれぃもそんなギャップにやられてしまったのかもしれない。悪魔的てある。

そのあろまはみかんのための食べ物を用意するため、ドレッシングパフェと行動を共にしていた。しかしみかんはサプライズのための準備をしているため、当然ながら入れ違いになってしまう。なんだか不穏な空気だ。

急いでプリパラに訪れたあろまが見たのは、自分以外の人間に餌付けされているみかんの姿だった。当然ながらあろまは怒る。みかんが状況を説明すれば解決するのだろうが、それではサプライズがすべて台無しになってしまうというので弁解すらできないというのが辛いところだ。

当然ながら誤解は解けず、みかんはあろまから絶交を宣言されてしまう。あろまもみかんも互いのことを思って行動していただけなのだが、それが結果として全くの逆方向へと作用してしまったのが皮肉すぎる。前回で二人の絆の深さを印象付けられただけに余計に切ない。

こういう回を見ると胸が痛むのだが、だからこそ解決したときのカタルシスが大きいとも考えられる。次回を待とう。

次回、第48話「6月6日、絶交アイドル」

そして誕生日当日。

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