【感想記】プリパラ 第4話 「かしこま!元気 For You」

『プリパラ』感想まとめ

栄子襲来

夏休みを前にして校長のプリチケ狩りは一層激しくなっていた。プリチケを隠し持っているらぁらは町中で校長に追い詰められてしまうが、その窮地をある女の子に救ってもらう。それはプリパラのらぁらのファン第一号を自称する坂上栄子(CV:ブリドカットセーラ恵美)であった。らぁらが年下の小学生と知っても態度を変えずに応援するあたり良い子ではあるのだが…。

彼女はテニス部の強豪と試合する予定があり、その応援のためにらぁらにプリパラでライブすることを依頼するのだが、結果的にらぁらは校長の妨害にあってライブができなかった。その際に「これじゃあ明日の試合なんて勝てっこない!」とらぁらに責任転嫁するような物言いをしたために、これ以降は視聴者から「クレイジーサイコレズ」と呼ばれて恐れられる存在になってしまう。とはいえ当時視聴していた自分にとってネット上で言われているような印象はあまり無かったし、今見ても普通に可愛いキャラだと感じる。

妹って良いですね

一方で今回はらぁらの妹である真中のん(CV:田中美海)の存在感が際立つ回でもあった。校長の突然の家庭訪問ではプリチケバッグを隠すファインプレイを見せ、また校長が店に居座った際にはらぁらと入れ替わるという知将ぶりを見せた。後の狡猾さはこの頃から片鱗があった。

こうしてあらためて見ると、のんの魅力はもちろんだが、彼女の存在がらぁらの魅力にもなっていると思う。底抜けに明るい彼女に姉としての側面があるというギャップにテンションが上がってくる。

今回はストーリー的には小休止的な回だったが、なかなかプリパラデビューしたことをなおに言い出せないらぁらだったり、何故かプリパラへ近づくことができない校長など、後の伏線になっているシーンが多く見られる。

次回、第5話「あたし、そふぃさんと歌いたいワニ!」

天才・北条そふぃの謎に迫っていく。

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