【感想記】プリパラ 第25話 「クリスマスプレゼントフォーユー!」

『プリパラ』感想まとめ

シュガーとひめか

ひめかの正体はらぁらのママだった。ママも大神田校長と同じく複雑な感情を今も抱えているのかと思いきや、意外にもシュガーこと校長との再会を単純に喜んでいる様子。どうやら二人の間には何かしらの認識の違いがありそうだ。

どうやら例の約束の日にママはすっぽかしたわけではなく、確かに待ち合わせ場所に来ていた。それなのにどうして合流することができなかったというと、二人のプリパラ外での姿が違いすぎて互いを認識できなかったということらしい。誰しもアイドルになれるプリパラの数少ない弊害と言ったところだろうか。

そしてさらなる悲劇として、その後にママの学校ではパプリカ学園と同じくプリパラへ行くことが禁止されてしまった。それゆえに約束の場所へ近づくことすらままならなかったらしい。つまり最大の原因はママの学校のプリパラ禁止令であり、それと同じことを現在の自分が行っているというのはあまりにも皮肉である。これには校長もかなりのショックを受けた様子だ。

それに加えて校長とは違い、ママは一度も友を疑うことなく待ち続けていた。自身の憎しみの20年間の対極をかつての親友が歩んでいたのは言葉に尽くせない衝撃があったことだろう。

校長は決して親友に裏切られたわけではなかった。すれ違った20年間は取り戻せないかもしれないが、その空白は再び親友として過ごすこれからの時間が埋めてくれることだろう。それと同時にプリパラを禁止する理由ももはや無くなっていた。やはりこの回は何度見ても涙不可避。

そして解禁へ

後日、パプリカ学園にて正式にプリパラ禁止が解除され、歓喜に湧く生徒たち。らぁら達も次のグランプリに向けてレッスンに励むが、今回の騒動で心境に変化が生まれた様子。それはドレッシングパフェも同様のようである。

彼女たちは勝負以上に大切なものがあるということに気がついたのかもしれない。グランプリではいつもの対決構図とは違い、合同チームである「そらみドレッシング」での出場となった。クリスマスということでサプライズ的な意味もあるのかもしれない。何にせよ人気チームが手を組んだということで他の参加者からしたらたまったものじゃない気はする35。

曲名は「Realize!」。実は第27話からのOP曲なのだが先行披露となっている。

動画などを見ていてもこの曲はかなり人気が高く、個人的にもプリパラの象徴的な楽曲のひとつだと感じている。

次回、第26話「いよいよあの子がデビューでちゅ」

そういうわけで今回で第1話から続いていた校長との因縁に終止符を打つことになった。次回以降は新章に突入していくことになる。

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