【感想記】プリパラ 第10話 「秋色ラブリーライブ」

『プリパラ』感想まとめ

天高く馬肥ゆる秋

そふぃとチーム結成の約束ができたことに浮足立つらぁらとみれぃ。それに対してクマはいまいち乗り気では無かったが、今度の「秋色ガールズライブ」で優勝できれば認めてやってもいいとのこと。二人はライブ用の新コーデの用意に苦心するが、そんな折に第4話にて栄子の強敵として登場した栃乙女愛とちおとめらぶ(CV:森下由樹子)ちゃんと再び出会う。こう見えてプリパラシリーズ屈指の純情乙女だと自分は思っている。

彼女は自分の容姿に少しコンプレックスがあるらしく、そのためいまだにプリパラへ行けていないという。しかしらぁらとみれぃというプリパラヘビーユーザーの熱烈勧誘によりあっさりとプリパラデビューすることに。プリパラ内でのラブちゃんは髪もロングになり、また持ち前のスタイルの良さも相まって女の子たちから羨望の眼差しを浴びることになった。プリパラってすげえ。

そのどさくさに紛れて新コーデの案が浮かんだらぁらとみれぃは無事にライブも優勝となった。

そふぃの挑戦と挫折と

一方でその様子を自宅から見ていたそふぃも行動を起こそうとしていた。なんとひとりでプリパラへ行く決心をしたのである! 近所のコンビニへ買い物に行くぐらいの距離でも彼女の体力では過酷を極める。そんなそふぃが自力でプリパラへ行くというのだから、つまりはとんでもないことなのである。逆に言えばらぁらとの出会いはそれほどに彼女の内面に変化を与えたということだろう。

しかし非情にも彼女がプリパラへ到達することはできず、親衛隊に行き倒れたところを拾われることになってしまった。このシーンはそふぃなりに一生懸命にプリパラへ行こうとしているのが伝わってくるし、それなのにそれが叶わないということで見ていて非情に切ない気持ちになってくる。「はじめてのおつかい」を見ているときの心情に似ている。

変わることに失敗し、変わろうとしたことを周囲から咎められたそふぃ。しかもウサギからはすでに三人チームのメンバーは決めてあると告げられてしまう。失意のそふぃは楽屋へきたらぁらとみれぃを追い返してしまう。

このあたりは必要な展開と理解していても、やはり見ていて非常にもどかしいったらない。

次回、第11話「どうする?どうなる!?3人目!!!」

どうする? どうなる!? ということでチーム結成騒動はいよいよクライマックスへ突入。

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