【感想記】キラッとプリ☆チャン 第146話「グッバイ!める様宇宙にいっちゃうパン?!」

         

『キラッとプリ☆チャン』感想まとめ

Pri☆chan Grand Universe Project

クイーンズ・グランプリに向けて猛特訓に励むメルティックスター。しかし突如としてめるの両親が宇宙から帰ってきたことにより事態は急転。PGUPというプリ☆チャン配信を宇宙の隅々まで届けるプロジェクトに協力するため、めるは両親とともに宇宙に旅立ってしまうという。

個人的には暴走しかけるあんなを静止するさらの表情が最も印象に残った。本当はさらもあんなと同じ心情なのだろうが、彼女はメルティックスターにとって何が最善かを考えた上でめるを送り出す道を選んだのだろう。互いの信頼関係が厚いメルティックだからこそ気を遣ってしまう。辛い場面だ。

とはいえ別れの悲しさも再会の喜びも知ってしまったあんなとさらにとって、再びめると離れ離れになることは筆舌に尽くしがたい辛さだったようだ。あんな自慢のくるくるツインテールもすっかり勢いを失ってしまうほどに沈み込んでしまう。そんな二人をあえて叱咤激励したのはもはやメンタル強者と化したえもだった。詳しい事情も知らないでポジティブな言葉を吐くのはややもすれば無神経と受け止められそうだが、おそらくえもはあんなだからこそ自分の言葉で立ち直ってくれると信じての行動だったのだろう。108話でもそうだったがこういうときに他人を慮り、憎まれ役になることを恐れずに行動できるえもは最高にカッコいいと思う。

結果的に離れ離れになっても不滅のメルティックスターを誓った三人。しかし翌日、宇宙からスペースシャトルにて登校するめるの姿がそこにあった。どうやら今後は毎日のようにめるは宇宙からキラ宿へ通うことになるようだ。そんなことだろうと思った。とはいえこれにてにメルティックの絆はいよいよ揺るぎないものとなったということで、クイーンズ・グランプリの前段階としては最高の結果だったのかもしれない。

一方で宇宙ではめるの両親が謎のノイズを感知したという情報もあり、またソルルも月から何かしらの気配を感じ取った模様。いよいよルルナの逆襲なるか……。

次回、第147話「プリ☆チャンシネマパラダイスだッチュ!」

と思ったのだが、どうやら別の意味でやばい回になりそう。

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